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2008年 1月31日(木) 駅のアナウンスの件で、JR西日本へご意見メールを送る。

JR西日本のホームページから、駅のアナウンスの件で、ご意見メールを送りました。意見の内容は下記の通りです。

昨日、JR大和路線の平城山(ならやま)駅のホームで、列車が来るのを待っていた時のことです。「間もなく列車が参ります! 危険ですからご注意ください!」というアナウンスがあり、たびたび列車が通過していきました。警告していただくのはいいのですが、次にやってくる列車が、この表現からだけでは、この駅で停車する列車なのか、それとも通過するだけの列車なのか、区別ができません。停車する列車ならば、乗車の準備をしなければなりません。次にくる列車が、この駅で停車する列車ならば、「間もなく列車が到着いたします・・・」、また停車しない列車ならば、「間もなく列車が通過いたします・・・」という風に区別してアナウンスしていただければ助かるのです。駅を通過するだけの列車も、この駅で停車する列車も、同じ表現を使っていましたので、アナウンスがあるたびに、ちょっとばかりとまどいました。今時のことですから、アナウンスもコンピュータで制御しているのでしょう。区別してアナウンスするのは処理が難しいのでしょうか。

2008年 1月30日(水) 「間もなく列車が参ります! 危険ですからご注意ください!」


 JR大和路線の平城山(ならやま)駅のホームで、列車が来るのを待っていた時のことです。「間もなく列車が参ります! 危険ですからご注意ください!」というアナウンスがあり、たびたび列車が通過していきました。警告してくれるのはいいのですが、やってくる列車が、この駅に停車する列車なのか、それとも通過するだけの列車なのか、はっきり区別して伝えてほしいと思います。やってくる列車がこの駅に停車する列車ならば、「間もなく列車が到着いたします。危険ですからご注意ください」というべきで、また停車しない列車なら「間もなく列車が通過いたします。危険ですからご注意ください」というべきであると思います。駅を通過するだけの列車も、駅に停車する列車も、同じ表現を使っています。今時のことだから、当然アナウンスもコンピュータで制御しているのでしょう。区別してアナウンスするのは処理が難しいのでしょうかね。

2008年 1月24日(木) 中川英二郎 with 小曽根真 スーパーデュオ・プレミアム・コンサート


 中川英二郎 with 小曽根真 スーパーデュオ・プレミアム・コンサート
場所:いずみホール 開演:午後7時

2008年 1月16日(水) 野次馬と思わないでくださいね。


 年明け早々、近隣で放火騒ぎが立て続けに起こっています。昨日は日暮れの暗い時に、けたたましいサイレンと鐘の音とともに、数台の消防車がやってきました。今日はまだ明るい頃、早めの夕食をしている最中でした。そのたびに玄関へ飛び出して行くのです。いつもの私なら、野次馬根性と見られたくない気持ちもあって、家の中に引っ込んでいるのですが、今はそうはいかないのです。一応、去年の4月からは、任期1年の輪番制ではありますが、「班長」を仰せつかっています。班長の仕事の中には「赤十字奉仕団班長として災害等の場合は町団に出て災害救助の奉仕作業に協力する。」とか、「班内の出来事やその他事件等のあった時は防災部へ報告する。」とかがあるのです。班長でなくても、常日頃から町内での出来事には関心を向けるのが当然のことでありましょうが。消防署の方々、班長の仕事として飛び出してきていますので、単なる野次馬と思わないでくださいね。

2008年 1月11日(金) 車の排気ガスに「色と臭いを付けよう」運動にご参加を!


 最近は禁煙運動が盛んです。車の排気ガスによる害のほうが、圧倒的に大きいと思うのですが、批判にバランスを欠いているのではないでしょうか。
 自動車から出る排気ガスには、人体に有害な物質が含まれています。その一つである一酸化炭素は、無色、無臭です。 都市ガスやプロパンガスも無色、無臭だそうですが、それではガス漏れがあっても気付かないので、わざと臭いを付けています。無色無臭だと、何ら迷惑をかけていないと錯覚してしまいます。「人体に有害な物質を、こんなに撒き散らしているんだ」という自覚と反省を呼び起こすためにも、車の排気ガスに色と臭いを付けてほしいと思います。

2008年 1月 9日(水) 「あいさつ」が出来ない子どもはダメなのか―「こころの再生」府民運動について。


 大阪府では「こころの再生」府民運動として、七つのアクションプランを掲げている。その一つが、あいさつ。「おはようございます! と元気にあいさつしよう」とか、「笑顔であいさつしよう!」とか、「あいさつ」の大切さを呼びかけている。公共のルールやマナーを守ることは大人にとっても子どもにとっても忘れてはならないことではあるが、この運動は大人の先導によるものであるから、そこに胡散臭いものを感じる。形式、外観よりも実質を重んじたい。あいさつが出来なくても、嘘をつかない、嘘がつけない、正直な人間でありたい。
 あいさつが出来ない子どもがいる。子どもはそれで悩んでいる。あいさつが出来る子どもは将来、悪い意味でも世の中を要領よく渡っていくことが出来るだろう。あいさつが出来ない子どもは、将来社会に出たとき、嘘をつかない、嘘がつけない、正直者になるだろう。そんな気がする。昨年は「嘘」「偽り」が多く明るみに出た年だった。

2008年 1月 2日(水) 2007年(1月〜12月)の山歩き等の日数・歩行時間・歩行歩数のまとめ(概数)


01月   1日     4時間    14,800歩
02月   9日    58時間   211,900歩
03月  16日   105時間   405,000歩
04月  11日    78時間   348,900歩
05月  10日    74時間   312,600歩
06月   9日    52時間   191,100歩
07月   8日    63時間   237,000歩
08月  10日    67時間   234,800歩
09月   8日    63時間   218,200歩
10月  14日    98時間   356,300歩
11月  12日    89時間   347,000歩
12月  11日    59時間   229,900歩
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合計  119日   810時間 3,107,500歩

(注1)おおよそ1年の三分の一、出かけたことになる。
(注2)出かけた日は、おおよそ1日平均7時間、26,000歩、歩いたことになる(3,800歩/時間)。

2008年 1月 2日(水) 府・市会議員の広報車による「新年のご挨拶に参りました!」は迷惑至極です。


 府・市会議員の広報車による「新年のご挨拶に参りました!」は迷惑至極です。折角のお正月の静かな環境が台無しです。今では、特に都会では、滅多に手に入れられないものですから、お正月の数日の静かな環境だけは大切にしていただきたいと思います。

2008年 1月 1日(火) 人生訓・名言集。


○世の中には幸も不幸もない。ただ、考え方でどうにもなるのだ。・・・シェークスピア
○人生は退屈すれば長く、充実すれば短い。・・・シラー
○われわれは現在だけを耐え忍べばよい。過去にも未来にも苦しむ必要はない。過去はもう存在しないし、未来はまだ存在していないのだから。・・・アラン
○人生は道路のようなものだ。一番の近道は、たいてい一番悪い道だ。・・・ベーコン
○人生において最も絶えがたいことは悪天候が続くことではなく、雲一つ無い晴天が続くことである。・・・ヒルティ
○私たちは他人を愛して生涯の半分を過ごし、他人の文句を言って残りの半分を過ごす。・・・ジューベール
○生きているということは一つの病気である。誰もがその病気によって死ぬ。・・・ポール・モーラン
○あまり道徳的になるな。自分をあざむいて人生を台無しにしてしまう。・・・ヘンリー・ディビッド・ソロー
○「珠玉の時間を無為に過ごさないように」と注意を受けたことがあるだろうか。そうなのだが、無為に過ごすからこそ珠玉の時間となる時もある。・・・J.M.バリー
○仕事を追え、仕事に追われるな。・・・フランクリン
○仕事が楽しみならば人生は極楽だ。仕事が義務ならば人生は地獄だ。・・・ M・ゴーリキー
○自分の仕事は自分の一生を充実させるためにある。・・・武者小路実篤
○寒さにふるえた者ほど太陽を暖かく感じる。人生の悩みをくぐった者ほど生命の尊さを知る。・・・ホイットマン
○人生は学校である。そこでは幸福より不幸の方が良い教師である。・・・フリーチェ
○人生の半分はトラブルで、あとの半分はそれを乗り越えるためにある。・・・映画『八月の鯨』

2008年 1月 1日(火) あけましておめでとうございます。


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