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2010年12月31日(金) 2010年(1月〜12月)の山歩き等の日数・歩行時間・歩行歩数のまとめ

2010年(1月〜12月)
01月  13日    67時間   325,400歩
02月   9日    60時間   280,800歩
03月  19日   107時間   473,300歩
04月  22日   130時間   594,500歩
05月  21日   141時間   646,200歩
06月  19日   131時間   642,800歩
07月  16日   108時間   475,900歩
08月  16日    94時間   423,400歩
09月  23日   128時間   618,000歩
10月  23日   122時間   585,600歩
11月  24日   142時間   686,400歩
12月  18日    85時間   425,500歩
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合計  223日  1315時間  6,177, 800歩
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(注1)出かけた日数は223日。
(注2)出かけた日は、1日平均約6時間(約28,000歩)歩いたことになる。
(注3)歩幅を40cmとすると、1年で約2470km歩いたことになる。大阪東京間の片道距離を500kmとすると、大阪東京間を2往復半した距離になる。

2010年12月27日(月) 他人の理解と協力を得るためには、具体的に理由を明示するのがよい。


 「立入禁止」という立て看板をよく見かける。「危険のため立入禁止」「私有地のため立入禁止」「芝生養生中のため立入禁止」「自然保護のため立入禁止」など、その理由を具体的に付していただければ、理解も得やすく、辛抱し、協力しなければならないという気持ちも起ってくるのではないかと思う。

2010年12月26日(日) 一週間ぶりの山歩きで「こぶらがえり」


 摩耶山に登った。帰宅するなりひどい「こむらがえり」が起った。今日の山歩きは一週間ぶり。やはり「継続は力なり」だと思う。

2010年12月19日(日) 世界遺産・高野山町石道(180町)を下る。


 世界遺産・高野山町石道(180町)は過去数回踏破しているが、いずれも慈尊院から根本大塔へという「登り」であった。弘法大師はこの道を慈尊院にいる母に会うため、月に九度通ったと言い伝えられている(これが「九度山」という地名の起源らしい)。弘法大師はこの道を「登った」だけではなく「下った」のであるから、私も一度は下ってみたいものだと、かねがね思っていた。同じ道でも逆の方向に辿れば、何度か見たことがある景色も、別のものに見えるのではないかという期待感もあった。今日、その念願を果たしたことになる。見る景色に大きな違いはなかったが、総体としては下りなので、体力的にはかなり楽であった。次の挑戦は、高野山町石道を一日で往復することである。

2010年12月18日(土) 非常識な意見だからといって、侮ってはいけません。


 非常識な意見だからといって、侮ってはいけません。今は非常識と見えても、将来、常識となる可能性を秘めているのですから。



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