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2016年 5月 6日(木) 大阪市立自然史博物館へ

 「特別展 脊椎動物のたどった道 生命大躍進」

2016年 5月 1日(金) 自分なりの健康法で健康維持に努めています。

 若人であろうが、老人であろうが、生きていくには「健康であること」が第一に求められることでしょうね。健康法には色々ありますが、内にこもらず、外に出て、新鮮な空気を吸い、思う存分足を動かし、誰からも強制されることもなく、自由なパターンで歩くこと(特に山の中を)が、私なりの健康法です。つらくて、しんどいことですが、すがすがしい気分にさせられます。最近では最寄りの駅から歩いて、打見山・蓬莱山(琵琶湖バレーという名で知られているところです)を往復しました。6時間を要しました。私も、いずれは高齢者施設に入って、健康維持のためだといって、みんなと一緒に幼稚園児のお遊戯のようなことをさせられるのでしょうが、そんなことには耐えられません。健康維持の方法も、個性を尊重したものであってほしいのですが、無理な要求でしょうから、できるだけ、施設にお世話にならないよう、自分なりの健康法で健康維持に努めています。