先月の交通事故以来、車を見ると恐怖を感じます。車は「走る凶器」です。横断歩道を渡るときは、歩行者信号が「青」になったことを確認してから渡るのはもちろんのことですが、他人任せではなく、周囲の車の動きもよく確認してから渡るように努めています。自分の身は自分で守るという姿勢が大切だと気付かされました。