▼戻 る▼

2019年 3月30日(土) コメンテーターの顔が「うざい!」

 テレビ画面の四隅に、コメンテーターの顔がちらちらと出るのが、とても「うざい!」のです。見えなくする方法をご存知の方は、私の「掲示板」にてお教えください。

▼戻 る▼

2019年 3月29日(金) 柔よく剛を制す。穏やかな心で過ごしたいものですね。

 駅の改札口で、乗客が駅員さんに詰めよっています。乗客の方は極度に興奮していて、声が大きいだけで、何が不満で怒っているのか、よく分かりません。駅員さんはただ、穏やかな言葉で、その乗客の心を鎮めようと、頭を下げ、静かに対応していました。この場面で、あなたはこの乗客と、駅員のどちらに好感を抱きますか。ただただ不平不満を大声で並べ立てて「叫んでいる」乗客よりも、冷静な態度で応対している駅員さんの態度に好感を抱くでしょうね。
「柔よく剛を制す」ということわざの通り、冷静さを失って大声で罵倒するよりも、冷静な態度で受け答えしている方に、みんなは好感を持つのです。事実は駅の方に問題があったとしてもです。
 肉体の健康とともに、「精神」の健康にも注意したいものですね。情緒が不安定な状態では、喜怒哀楽の表現がうまくできません。怒るほどのことでもないのに、抑えきれずに怒ってみたりします。原因はどこにあるのでしょう。身体や精神が疲れているのでしょうね。大きな悩みやトラウマを抱えているのでしょうね。自分の思い通りに事が運ばないことが多くて、いつもイライラしていませんか。
怒りは、自己防衛の手段の一つであり、時には勇気を生み出すものではありますが、怒るほどのことでもないことに、ただイライラ感から、怒ってみたりするとなると、人間関係においては、失敗に失敗を重ねる事態に至ります。物事を冷静に判断するということができなくなります。怒りは自分の肉体や精神を痛めつける原因でもあり、ひいては他人にイライラと無駄な時間を費やせたりして、多くの場合は「後悔」に終わるのではないでしょうか。
「自分は今、何に対して怒っているのだろうか?」と、冷静な気持ちで反省してみることですね。何事も「完璧であろう」と努めると、完璧に出来ない自分自身にもいらだつでしょうから、他人に完璧を求めるのも、わがままな要求と知るべきでしょうね。
「怒りにたいして怒りを返すならば、さらに悪を積み重ねることになる。怒りにたいして怒りを返さないならば、勝利しがたい戦に勝ったことになる。他人が自分にたいして怒っているのを知っても怒らず、自心を鎮めて怒りを返さない人は、自分と他人の双方に利益を与えることになる」(『相応部経典』七)

▼戻 る▼

2019年 3月20日(水) 統合失調症とはどんな病気?  

 悩みや不安が高まると、考えが自己中心的になったり、被害妄想状態に陥ったりします。怒りや不満の矛先が、逆に援助者に向かってくるということがあるそうです。「感謝されるべきが、逆に憎まれ、訴えられた」という精神科医や精神保健福祉士がおられるようです。下に私自身が感じ、体験した、統合失調症の特徴を、ほんの少しばかりですが、列記してみました。「自分は健康である」「自分には関係がないことである」と思わず、冷静に自己の行為を振り返ってみるのも、病気の予防や病気の理解の一助になるかもしれません。
@自己の姿(服装など)が、世間体を気にする割には、出来ていない。出来ていないということに「自覚」がない。男であるのに女物の靴を履いている。誰の目にもアンバランスに見えるのに、本人は気付いていない。
A節約の精神が顕著であるが、目先の利にとらわれて、結果としては「大損」していることに気付いていない。
B思考、行動が自己中心的で、自己の行動がどのような結果を招くかの予測ができていない。

▼戻 る▼

2019年 3月19日(火) 「法テラス」から回答がありました。 

回答の内容は下記の通りです。
「この度は、インターネットにて法テラスにお問い合わせをいただきましてありがとうございます。お問い合わせの内容は、個人情報保護の観点から記載いたしておりません。当サービスは、お問い合わせ内容に応じて、一般的な法制度に関する情報や相談窓口に関する情報を提供することを業務としております。したがいまして、誠に恐縮ではございますが、当サービスでは、個別のご相談内容に対する法的判断や、具体的な解決方法・手続の進め方については回答いたしておりません。これらの個別対応につきましては、お手数ですが、下記の機関にお問い合わせくださいますようお願い申し上げます。(以下の掲載は省略します)」

▼戻 る▼

2019年 3月17日(日) 「法テラス」に診療情報提供書の記述内容の修正方法について質問メールを送る。 

 親族のことでご相談させてください。親族は30年ほど統合失調症で入院しており、退院後、介護施設に入居していましたが、最近、生活態度が好ましくなく、別の介護施設に移りました。「診療情報提供書」というものが、新しい担当の医師へと伝わっているのですが、その内容(病歴・事件)に事実と異なる記述があることが分かりました。誤った情報の流れを止める法的な手段をお教えください。過去の事件というのは(・・・この日記ではその詳細な記述を省略します・・・)です。 介護施設や担当医が変わるたびに、誤った情報がそのまま伝わっていきます。本人、家族としても、誤った情報が、誤ったままで伝わっていくことに、我慢できないのですが、当初の医師に訂正文を書いてもらうにも、当時の病院には在籍しておられないようですし、真実は現場にいた父・母、本人しか、証明できないことで、本人は健在ですので、本人の主張を信じて、修正をしていただきたいのです。医師や介護施設を変わるたびに、間違った情報がそのまま、本人も家族も知らないところで、伝わっていくことが恐ろしく、この連鎖を断ち切る方法をご教示ください。 当時の医師の診断書に誤りがあっても、当時の医師本人しか誤りを修正する権限がないとしたら、いつまでも誤った情報が、誤ったままで、どこまでも拡散していくということになるのでしょう。その時の医師の診断に間違いがなかったとしても、今更過去の診断書に、手を加えることができないとしたら、せめて現場にいた「本人」「父・母」から聴取した「事実」を「診療情報提供書」に補記していただきたいと思うのです。このようなことは法的に可能なことなのでしょうか。よろしくお願いいたします。以上

▼戻 る▼

2019年 3月11日(月) 精神科医師の診断がありました。 

 新しい精神科医との面談があり、私も親族・保証人の立場として、同席しました。今回本人は、特別興奮するということもなかったのですが、いつ興奮状態になるか分からないという不安を感じています。

▼戻 る▼

2019年 3月 8日(金) 本日はデイサービスの日 

 「朝9時に迎えの車で施設を出発し、デイサービス先で入浴し、13時に帰宅」と聞いていたので、帰宅するころを目指して、施設に行き、本人と会いました。本人は「風呂に入るだけで、特別なこともなく、退屈した」と言っていました。

▼戻 る▼

2019年 3月 5日(火) デイサービス先を訪ねてきました。 

 介護施設でお世話になっている親族の、新しいサービス先(介護保険法に基づくデイサービス事業を行っている所)を訪ねてきました。

▼戻 る▼

2019年 3月 4日(月) 親族の新居には、当分、週1回は訪ねる予定です。

 親族の新居には、当分、週1回は訪ねる予定です。先日訪ねた時は、「ごみ屋敷が復活していた」と書きましたが、本日、冷静に眺め、見まわしてみると、意外と綺麗に整頓されている様子でした。この程度なら、今のところは「ごみ屋敷」とまでは言われないであろうとは思っていますが、いつ、どんなきっかけで「ごみ屋敷」に変身するか、危険な雰囲気だけは感じられました。

▼戻 る▼