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2020年12月28日(月) 白内障手術について(日程)

 白内障のため今月22日(火)に、左目の手術をしたのですが、参考のため、その日程をここに記載しておきます。
12月21日(月) 手術前の入浴・洗髪(自宅にて)
   22日(火) 左眼手術(手術そのものの時間は10分程度。心電図・血圧計装着のため、ゆったりとした服装で)
   23日(水) 手術後診察(数分程度)、自分で抗菌・炎症予防のための点眼薬3種類を、起床時・お昼ごろ・夕方・就寝前に点眼)
   25日(金) 手術後診察(数分程度)、自分で抗菌・炎症予防のための点眼薬3種類を、起床時・お昼ごろ・夕方・就寝前に点眼)
   28日(月) 手術後診察(数分程度)、自分で抗菌・炎症予防のための点眼薬3種類を、起床時・お昼ごろ・夕方・就寝前に点眼)
   30日(水) 手術後診察(数分程度の見込み)、自分で抗菌・炎症予防のための点眼薬3種類を、起床時・お昼ごろ・夕方・就寝前に点眼)
 1月 6日(水) 手術後診察(数分程度の見込み)、自分で抗菌・炎症予防のための点眼薬3種類を、起床時・お昼ごろ・夕方・就寝前に点眼)
          以後未定

2020年12月25日(金) 「食べる」という行為に罪悪を感じる私は異常な人間なんでしょうかね。

 在職中は、朝ごはんも昼ごはんも、食べないことが多かったですね。ゆっくり食事を楽しむのは、仕事から解放され、くつろげる自宅での夕食でした。そもそも私は、「食べる」という行為に罪悪を感じるのです。こんな私は異常なんでしょうかね。

2020年12月 4日(金) 紹介状を持参し、かかりつけの医師に提出したのですが・・・

 今月の21日に白内障の手術をすることになり、眼科医から「この手紙をかかりつけの医師に渡してください」と言われました。手紙は封がされていて、見ることができません。後日、託された手紙をかかりつけの医師に提出したのですが、いきなり「心電図をとりますので、服を脱いでください」と言われました。事前に本人の承諾を得ることなく、いきなり「検査」されていいものでしょうか。医師は事前に「これこれの検査をします」と告げるべきでしょうね。疑問が残ります。

2020年12月 3日(木) カネがないないと、いつもぼやいている人へ。家計簿を付けてみましょう。

 私の母は、父に言われて、家計簿を付けていました。面倒でも、家計簿を付けていると、無駄と思える支出に気が付くものです。何気なく買ってしまったとか、衝動買いの物がありませんか。家計簿を付けるということは面倒なことかもしれませんが、倹約の精神が身に着くのではないかと思います。もちろん、倹約をする必要がない富豪家なら、話は別ですがね。

2020年12月 2日(水) 「怒る」ということについて

 「怒る」ということ・・・自分を見失って「怒る」のは、勝負で言えば「負けた」ということである。相手に心の中身を見透かされているのであるから、いかに大声で怒ってみても、冷静さに欠けたことばに説得力がない。かえって、自分の弱みをさらけ出していることになり、逆効果である。とてもむつかしいことではあるが、常に「冷静」でいたいものですね。

2020年12月 1日(火) 今年最後の月を迎えて・・・

 今年も、最後の月を迎えることになりましたね。12月は、過ぎ去った1年を振り返り、色々と反省する月でもあります。また、大掃除の月でもあります。そこで、在職中に買いながらも、未だに手付かずの本の整理をしたいと思っています。その中の一冊をご紹介します。標題だけでも読むと参考になると思います。
書名:「話し方の知恵 こんなときどう話す・・・・・・」、著者:酒井広(元NHKアナウンサー)、昭和49年5月10日発行
目次(抜粋):会話はキャッチボール、無口は誤解のもと、挨拶は人間関係づくりの第一歩、聞き上手と話し上手

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