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2005年 1月30日(日) 再び高野山町石道を歩く。


 天候:晴時々曇
 弘法大師が歩いた「高野山町石道(こうやさんちょういしみち)」は2004年7月、「世界遺産」に登録された。
 以前に、九度山駅から古峠、根本大塔から大門を歩いた。今日は古峠から大門を歩いたので、これで、高野山町石道を踏破したことになる。
写真
●本日の歩行歩数:35,439歩 歩行距離:17.7km

●本日の歩行コース
 南海高野線「上古沢」駅→古峠→二ツ鳥居→白蛇の岩→ゴルフ場(紀伊高原カントリークラブ)→神田地蔵堂→笠木峠→三里石→矢立(矢立茶屋)→袈裟掛石→押上石→展望台→大門→南海りんかんバス停「千手院橋」

 9時30分 自宅 発
10時40分 南海「難波」駅 発
11時30分 南海「三日市町」駅 発
11時50分 南海「橋本」駅 着
          ※「高野下」駅あたりから、電車が奇妙なきしみの音をあげながら進む。神域に入っていくという感じだ。
12時20分 南海「上古沢」駅 着(本日の歩行歩数累計:3,911歩 歩行距離:2.34km)
          ※降りたのは私と若夫婦(ハイカー)1組のみ。
          ※駅前で写真を撮っていると、駅員さんから「写真を撮ってあげようか」と声をかけられた。
13時55分 地道に入る
          ※暑くて上着を脱ぐ。
          ※今日のコースの「上古沢〜古峠」は、前回下った帰り道である。
13時45分 古峠 着
          ※前回は木が鬱蒼と茂っていて暗かったが、今日は枝が切られていて明るかった。
          ※少し休憩していると寒くなってきた。上着を着て手袋をはめる。
          ※雪がかすかに残っている。
14時00分 古峠 発
14時 5分 二ツ鳥居 着
14時20分 「白蛇の岩」 着
          ※ゴルフ場(紀伊高原カントリークラブ)の横を歩く。
          ※大学生風の男性ハイカー(自転車)3人組に出会う。
14時30分 神田地蔵堂 着
15時10分 笠木峠 着
15時35分 三里石 着
          ※七十二町
16時00分 矢立(矢立茶屋) 着(本日の歩行歩数累計:17,809歩 歩行距離:10.7km)
          ※男女40〜50代のハイカー4人組に出会う。
           ここから「大門」まで2時間かかるが、道そのものは危険ではないと教えてもらった。
           日没にはなるが、懐中電灯は携行しているので前進することにした。
16時10分 「袈裟掛(けさがけ)石」 着
          ※弘法大師が袈裟を掛けたという。
16時12分 「押上(おしあげ)石」 着
          ※弘法大師がある折り、母をこの大岩を押し上げてかくまったと伝えられている。
16時50分 車道に出る。(本日の歩行歩数累計:20,764歩 歩行距離:12.5km)
          ※「40町石」
          ※「大門」まで3.7km
17時00分 展望台 着
18時20分 「大門」 着
19時24分 南海りんかんバス停「千手院橋」 発
19時35分 ケーブル「高野山」駅 着
19時41分 ケーブル「高野山」駅 発
          ※ケーブルの乗客は、私と若い男性(ハイカーではない)1人のみ。
19時47分 ケーブル「極楽橋」駅 着(本日の歩行歩数累計:31,760歩 歩行距離:19.1km)
19時50分 南海高野線「極楽橋」駅 発
          ※車両は3両編成。乗客は私と先ほどの男性のみ。
           「紀伊細川」駅から「紀伊清水」駅までは私のみになった。
21時33分 南海「難波」駅 着

 

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2005年 1月28日(金) 剣尾山へ


  天候:晴

  北摂の峻峰、奇岩・巨岩の行場の山、剣尾山(けんびさん)に登る。やや健脚向きコース。

写真
●本日の歩行歩数:29,382歩 歩行距離:14.7km

●本日の歩行コース
 登山口→毛抜岩・毛抜塔→大日岩・大日如来座像→行者山→役行者行場→爪刻ノ行者像→廻り岩→理源大師座像→登り岩・トビ岩→東ノ覗→炭焼窯跡→六地蔵→月峰寺跡→剣尾山→横尾山→見晴岩→頂上広場→小鳥のテラス→ひと休み峠→能勢町郷土館→かんぽの宿能勢→玉泉寺→阪急バス停「森上」

 9時10分 自宅 発
10時10分 阪急「梅田」駅 発
10時30分 阪急「川口能勢口」駅 着
10時45分 能勢電鉄「川口能勢口」駅 発
11時 2分 能勢電鉄「山下」駅 着
          ※バスの便が悪いのと出遅れたため、登山口までタクシー(登山でタクシーを利用するのは初めて)
11時35分 登山口 着
          ※行者山まで0.7Km、剣尾山まで2.9Km。
          ※夫婦1組(50歳代)、男性1人(20歳代)に出会う。
12時00分 毛抜岩・毛抜塔 着
          ※このあたりには奇岩、巨岩が沢山ある。
          ※今日は晴。気温も高く、風も無いため、歩いていると暑い。暑さで体力を消耗するという感じである。
12時 5分 大日岩・大日如来座像 着
12時30分 摂津大峰行者山 着
12時35分 役行者行場・爪刻ノ行者像・廻り岩 着
12時45分 理源大師座像 着
          ※「此岩北面上部」とあり、見上げると厳しい坂のため正面に行くのは断念した。
12時50分 登り岩・トビ岩、東ノ覗 着
12時55分 
          ※女性約10人(中年)のグループに出会う。
13時20分 
          ※「六地蔵」まで0.9Km、剣尾山まで1.3Km。
          ※男性単独ハイカー3人(40〜50歳位)に出会う。
13時35分 炭焼窯跡 着
13時45分 
          ※夫婦1組(40歳代)のハイカーに出会う。
          ※このあたりから残雪をちらほら見かける。
13時55分 六地蔵 着
14時00分 月峰寺跡 着
          ※鐘楼跡、本堂跡、井戸跡など。
          ※剣尾山山頂まで0.3Km。
          ※夫婦1組(60歳代)のハイカーに出会う。
14時10分 
          ※男性単独ハイカー1人(40歳位)に出会う。
14時15分 剣尾山山頂 着
          ※男性単独ハイカー1人(40歳位)に出会う。
14時30分 剣尾山山頂 発
15時15分 横尾山山頂 着
15時40分 「見晴岩」 着
16時 5分 「頂上広場」 着
16時30分 「小鳥のテラス」 着
16時45分 「ひと休み峠」 着
17時10分 能勢町郷土館 着
          ※「かんぽの宿能勢」、能勢の郷
17時45分 玉泉寺 着
17時50分 阪急バス停「行者口」(国道173号線) 着
18時30分 阪急バス停「森上」 着
18時44分 阪急バス停「森上」 発
19時 5分 能勢電鉄「山下」駅 着
19時15分 能勢電鉄「山下」駅 発
19時42分 阪急「川口能勢口」駅 発
20時 5分 阪急「梅田」駅 着


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2005年 1月26日(水) ポンポン山(加茂勢山)、釈迦岳、天王山へ


  天候:曇時々晴

  「ポンポン山」は通称名で、正式名は「加茂勢山(かもせやま)」。ポンポン山から釈迦岳を経て、秀吉ゆかりの天王山に登る。

写真
●本日の歩行歩数:36,026歩 歩行距離:18.0km

●本日の歩行コース
 高槻市バス停「出灰」→ポンポン山→釈迦岳→大沢越峠→天王山→「史蹟 禁門の変 十七烈士之墓」→「青木葉谷広場」→宝積寺→JR「山崎」駅

 8時00分 自宅 発
 9時00分 JR「大阪」駅 発
 9時15分 JR「高槻」駅 着
 9時34分 高槻市バス停「JR高槻駅北」 発
10時10分 高槻市バス停「出灰」 着
          ※男性3人組、女性2人組のハイカーあり。共に50歳前後。
10時40分 登山口 着
10時45分 尸陀寺(しだじ)跡 着
12時00分 ポンポン山山頂 着
          ※山頂ではハイカーが昼食をしていた(50歳以上と思われる男女。単独、グループ合わせて25〜30人)
12時30分 釈迦岳 着
13時10分 大沢越峠 着
13時40分 
          ※分岐点
14時10分 柳谷観音第2駐車場 着
15時15分 天王山山頂まで1.5Km地点 着
          ※70歳位の男性ハイカーに先を越される。
15時45分 天王山山頂(天王山城跡・山崎城跡) 着
          ※一時、雪が少しだけ降る。
16時00分 天王山山頂 発
16時40分 「史蹟 禁門の変 十七烈士之墓」 着
17時10分 「青木葉谷広場」 着
17時30分 宝積寺 着
17時50分 JR「山崎」駅 着
18時10分 JR「山崎」駅 発
18時40分 JR「尼崎」駅 着


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2005年 1月18日(火) 再び六甲山最高峰へ


  天候:曇時々晴

  六甲山に登るのは四度目である。
@2004年10月 3日 阪急「芦屋川」駅→滝の茶屋・大谷茶屋・高座の滝→風吹岩→雨ヶ峠→東お多福山→本庄橋跡→一軒茶屋(六甲山頂)
A2005年 1月 7日 有馬温泉・有馬バス停→有馬三山(落葉山・灰形山・湯槽谷山)→極楽茶屋跡→一軒茶屋→六甲山最高峰→(魚屋道)→神戸電鉄「有馬温泉」駅
B2005年 1月14日 阪急「六甲」駅→六甲登山口→「六甲ケーブル下」駅→芝生広場→油コブシ山頂→「六甲山上」駅→記念碑台→六甲山ホテル→「六甲山上」駅→(寒天山道)→渦森台団地→阪急「御影」駅
C2005年 1月18日 阪急「芦屋川」駅→滝の茶屋・大谷茶屋・高座の滝→風吹岩→雨ヶ峠→一軒茶屋→六甲山最高峰→(魚屋道)→神戸電鉄「有馬温泉」駅

写真
●本日の歩行歩数:32,842歩 歩行距離:16.4km

●本日の歩行コース
 阪神「芦屋」駅→阪急「芦屋川」駅→滝の茶屋・大谷茶屋・高座の滝→風吹岩→雨ヶ峠→一軒茶屋→六甲山最高峰→(魚屋道)→神戸電鉄「有馬温泉」駅



 9時30分 自宅 発
10時 7分 阪神「尼崎」駅 発
10時20分 阪神「芦屋」駅 着
10時30分 阪急「芦屋川」駅前 着
11時00分 滝の茶屋・大谷茶屋・高座の滝 着
12時15分 風吹岩 着
13時00分 芦屋ゴルフ場 ゲート 着
13時30分 雨ヶ峠
15時10分 一軒茶屋 着
15時15分 六甲山最高峰 着
15時50分 
          ※下山開始
17時00分 有馬温泉街 着
          ※有馬ビューホテル、奥の坊、有馬御苑、中の坊瑞苑
17時30分 神戸電鉄「有馬温泉」駅 着
17時47分 神戸電鉄「有馬温泉」駅 発
19時00分 阪神「尼崎」駅 着


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2005年 1月14日(金) 油コブシから六甲山山上へ


  天候:晴のち曇
  六甲山は三度目である。六甲山に登るにはいくつものコースがあるが、今日も初めてのコースを通った。
写真
●本日の歩行歩数:38,977歩 歩行距離:19.5km
●本日の歩行コース
 JR「六甲道」駅→六甲口→阪急「六甲」駅→六甲登山口→「六甲ケーブル下」駅→芝生広場→油コブシ山頂→「六甲山上」駅→記念碑台→六甲山ホテル→「六甲山上」駅→(寒天山道)→渦森台団地→阪急「御影」駅→阪神「御影」駅



 9時00分 自宅 発
10時 2分 JR「六甲道」駅 着
          ※食事
10時25分 JR「六甲道」駅前 発
10時35分 阪急「六甲」駅前 着
          ※地図を持って出たが、大体の見当で歩いていたため遠回りをしてしまった。
          ※日が照って、汗が流れてくるほどに暑い。上着を脱ぐ。
11時30分 六甲登山口 着
12時00分 「六甲ケーブル下」駅前 着
12時30分 「六甲ケーブル下」駅前 発
13時20分 
          ※一組の夫婦(50〜60代)と男性一人(50代)のハイカーに出会う。
13時45分 芝生広場 着
          ※男性一人(50代)のハイカーに出会う。
14時00分 油コブシ山頂 着
          ※雪はほんの少し、ちらほら残っている程度。
14時10分 
          ※男性一人(50代)のハイカーに出会う。
14時15分 
          ※男性一人(50代)のハイカーに出会う。
14時20分 
          ※男性一人(30代)のハイカーに出会う。
14時35分 ケーブル「六甲山上」駅前 着
          ※曇ってきたせいか、山頂のためか、かなり寒く、手袋をはめている手先が凍えてきた。
15時25分 記念碑台 着
15時30分 六甲山ホテル 着
16時00分 ケーブル「六甲山上」駅前 着
16時 5分 
          ※下山開始。このころには手先の凍えは治った。
16時10分 
          ※男性一人(20代)のハイカーに出会う。
16時15分 
          ※男性三人組(40〜50代)の山林保安員に出会う。
16時20分 寒天山道に入る
17時15分 渦森台団地 着
18時00分 阪急「御影」駅前 着
18時20分 阪神「御影」駅 着
18時37分 阪神「御影」駅 発
18時57分 阪神「尼崎」駅 着


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2005年 1月12日(水) 雪の金剛山へ


  樹氷が美しい大阪府の最高峰、金剛山に登る。金剛山は昨年の10月17日にも登ったので今日は二度目ということになる。ルートは登頂までは昨年と同じだが、下山は途中から別のルートを行く。
写真
●本日の歩行歩数:21,071歩 歩行距離:10.5km
●本日の歩行コース
 金剛バス停「金剛山登山口」→楠木正儀の墓→転法輪寺→国見城跡→葛木神社→一の鳥居→府民の森ちはや園地→伏見峠→久留野峠→金剛バス停「千早ロープウェイ前」



 8時50分 自宅 発
 9時45分 近鉄「阿部野橋」駅 発
10時50分 金剛バス停「近鉄富田林駅前」 発
11時20分 金剛バス停「金剛山登山口」 着
11時45分 楠木正儀の墓(楠公首塚説あり、1680年建立) 着
12時30分 
          ※雪が凍結しているところもあるので、アイゼンを付ける。
13時00分 山頂(転法輪寺、国見城跡、葛木神社) 着
          ※登り始めたころから曇り空で、雪がちらつく。
          ※山頂に至って吹雪になる。山頂の気温はマイナス4度。手先が凍えてきた。
          ※金剛錬成会「金剛登山回数券」(500円)を買う。
            登山回数が1〜4回は青バッジ、5〜9回は赤バッジ、10回は銀バッジ。
            10回以上は50回、100回で特製バッジが授与される。
13時20分 一の鳥居 着
          ※これよりひたすら下山する。
14時00分 伏見峠 着
          ※下山するにつれ、吹雪がなくなり、手先の凍えも治り快調。
14時30分 久留野峠 着
15時00分 金剛バス停「千早ロープウェイ前」 着
          ※再び激しい吹雪になる。
15時44分 金剛バス停「千早ロープウェイ前」 発
          ※バスは発車後しばらく吹雪の中を走る。
16時20分 南海「河内長野」駅 着


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2005年 1月 9日(日) 大山、殿尾山を経て、お菊山を目指す。


  烈女「お菊(豊臣秀次の娘)」伝説のある和泉山脈の西端、お菊山山系を歩く。
写真
●本日の歩行歩数:37,222歩 歩行距離:18.6km
●本日の歩行コース
 JR「新滝」駅→意賀美(おがみ)神社→大山→殿尾山→里山の自然学校「紀泉わいわい村」→堀河ダム→(泉佐野岩出線・国道63号)→JR「和泉砂川」駅



 9時00分 自宅 発
10時24分 JR「天王寺」駅 発
11時12分 JR「新滝」駅 発
11時45分 意賀美神社 着
11時55分 阪和自動車道をくぐる。
13時00分 
          ※3人組のハイカー(男2、女1)に出会う。
13時20分 大山山頂 着
14時00分 
          ※雪がぱらついてきたが、すぐに止む。
14時10分 殿尾山山頂 着
          ※続いて「お菊山」に登るところだったが、分岐点で方向を間違え、下山してしまった。
14時40分 分岐点(車道)に出る。
15時 5分 里山の自然学校「紀泉わいわい村」 着
15時40分 堀河ダム 着
16時00分 泉佐野岩出線・国道63号 着
16時20分 金熊寺トンネル 着
          ※このトンネルは「歩行者通行禁止」とあったので、少し手前の道路まで引き返す。
16時30分 バス停「西童子」 着
16時35分 泉南市立東幼稚園 着
18時25分 JR「和泉砂川」駅 着
18時47分 JR「和泉砂川」駅 発
19時30分 JR「天王寺」駅 着


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2005年 1月 7日(金) 有馬三山から六甲山最高峰へ


  裏六甲縦走路の有馬三山(落葉山、灰形山、湯槽谷山)に登頂し、六甲山最高峰へ。魚屋道(ととやみち)から有馬温泉へ下る。
写真
●本日の歩行歩数:32,191歩 歩行距離:16.1km
●本日の歩行コース
 有馬温泉・有馬バス停→落葉山→灰形山→湯槽谷山→極楽茶屋跡→一軒茶屋→六甲山最高峰→(魚屋道)→神戸電鉄「有馬温泉」駅


 8時30分 自宅 発
10時45分 神戸電鉄「有馬温泉」駅 着
11時45分 落葉山 山頂 着
12時25分 灰形山 山頂 着
13時15分 湯槽谷山 山頂 着
13時25分 
          ※りすをみかける。山登りで小鳥の姿を見たりはするが、りすは初めて。
13時50分 「六甲有馬ロープウェイ」の下をくぐる。
14時40分 極楽茶屋跡 着
15時25分 一軒茶屋 着
          ※付近で一組(4〜5人)の学生風ハイカーと、車で来た若人数人に出会う。
          ※ここからすぐ隣の車道を渡って、5〜10分登ると六甲山最高峰に至る。
           雪が凍結しているので、アイゼンを付ける。付け終わるころには手先が凍えてしまった。
16時10分 魚屋道(ととやみち)から下山開始
16時25分 アイゼンを外す。
17時20分 有馬温泉街の車道に出る。
          ※「かんぽの宿 有馬」「有馬稲荷神社」「プリンセス有馬」
17時35分 杖捨橋 着
17時40分 奥の坊 着
          ※「兵衛向陽閣」「有馬御苑」、ねねの像、ねね橋
18時00分 神戸電鉄「有馬温泉」駅 着
18時26分 神戸電鉄「有馬温泉」駅 発
19時00分 神戸電鉄「新開地」駅 着
19時42分 阪神「尼崎」駅 着


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2005年 1月 6日(木) アイゼン購入

 アイゼン(四本爪)購入。

 

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2005年 1月 4日(火) 丹生山から帝釈山、稚子ヶ墓山、花折山に登頂


  神戸市北区にある、源義経ゆかりの道、丹生山系縦走路を行く。丹生(たんじょう)山、帝釈(たいしゃく)山、稚子ヶ墓(ちごがはか)山、花折山(はなおれやま)の四つの山の登頂を果たす。
写真
●本日の歩行歩数:36,593歩 歩行距離:18.3km
●本日の歩行コース
 神戸市バス停「丹生神社前」→麓橋(志染川)→延命地蔵尊→史蹟 丹生山城 丹生山明要寺跡→丹生山(丹生神社)→帝釈山→双坂池→稚子ヶ墓山→稚子ヶ墓山 伝説遺跡→花折山→兵庫カンツリー倶楽部→柏尾谷→神戸電鉄「箕谷」駅


 8時15分 自宅 発
 9時45分 神戸電鉄「箕谷」駅 着
10時 8分 神戸市バス停「箕谷駅前」 発
10時20分 神戸市バス停「丹生神社前」 着
10時25分 麓橋(志染川) 着
11時10分 延命地蔵尊 着
          ※自転車(山岳サイクリング)青年1人、男性単独ハイカー2人(50歳位)に出会う。
           曇空だが、歩いていると暑い。額からは常に汗が流れてくる。
11時45分 「史蹟 丹生山城 丹生山明要寺 跡」 着
11時50分 丹生神社(丹生山) 着
          ※ハイカー夫婦1組、自転車(山岳サイクリング)青年1人に出会う。
12時40分 
          ※男性ハイカー1人(40歳位)に出会う。
12時55分 帝釈山 山頂 着
14時00分 車道に出る。
14時35分 
          ※ハイカー夫婦1組(50歳位)に出会う。
15時00分 稚子ヶ墓山 山頂 着
15時10分 「稚子墓山伝説遺跡」 着
16時20分 車道に出る。
16時30分 兵庫カンツリー倶楽部 着
16時40分 柏尾谷を下る。
18時20分 神戸電鉄「箕谷」駅 着
18時29分 神戸電鉄「箕谷」駅 発


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2005年 1月 2日(日) 雲山峰(紀泉アルプス)へ


  昔から紀泉アルプスとして知られているコース。雲山峰(うんざんぽう)からは関西国際空港や紀ノ川を目前に望むことができる。
写真
●本日の歩行歩数:23,550歩 歩行距離:11.8km
●本日の歩行コース
 JR「山中渓(やまなかだに)」駅→銀の峰ハイキングコース→第1パノラマ展望台(四ノ谷山)→雲山峰 山頂→展望広場(地蔵山)→地蔵峠→JR「六十谷(むそた)」駅


 8時00分 自宅 発
          ※食事
 9時11分 JR「天王寺」駅 発
10時 5分 JR「山中渓(やまなかだに)」駅 着
          ※無人駅
          ※ハイカー夫婦1組(50歳位)あり。
10時20分 「銀の峰ハイキングコース」に入る。
          ※どんよりとした曇り空。歩いていると額から汗がたらたら流れる。体は暑い。
           手先は冷たいが手袋をはめるほどではない。雨がぱらつく。
11時00分 「銀の峰ハイキングコース第1パノラマ展望台」(四ノ谷山364m) 着
          ※子ども連れの家族(4〜5人)に出会う。
12時40分 
          ※ハイカー夫婦1組(50歳位)に出会う。
12時50分 雲山峰山頂 着
13時15分 
          ※ハイカー女性2人(50歳位)、男性1人(60歳位)に出会う。
13時20分 「青少年の森展望広場」(地蔵山446m) 着
          ※10数人の男女ハイカーに出会う。
13時35分 
          ※ハイカー男女3人(40〜50歳)に出会う。
14時00分 地蔵峠 着
14時20分 
          ※男性ハイカー1人(40歳位)に出会う。
14時40分 
          ※ハイカー夫婦1組(30〜40歳)に出会う。
15時40分 JR「六十谷」駅 着
16時 1分 JR「六十谷」駅 発
17時10分 JR「天王寺」駅 着


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2005年 1月 1日(土) あけましておめでとうございます