2005年 2月27日(日) 雲海で有名な牛松山(別名:丹波富士)に登る。 |
天気:曇時々晴。山頂から中腹にかけて一時小雪。
「保津川下り」で知られる京都府亀岡市の北東で、端正な山容を見せる牛松山(別名:丹波富士)に登る。
●写真
●歩行歩数:34,415歩 歩行距離:17.2km
●歩行コース
JR「亀岡」駅→京都交通「国分」バス停→養仙寺→愛宕神社→牛松山山頂→金比良神社→福性寺→JR「亀岡」駅
8時30分 自宅 発
9時 9分 JR「尼崎」駅 発
9時45分 JR「京都」駅 着
10時 4分 JR「京都」駅 発
※嵯峨野線。美しい保津峡を右に見ながら。
10時25分 JR「亀岡」駅 着
※雲が多いが時々日が照る。雪がちらつく。
11時00分 愛宕橋(愛宕谷川) 着
12時10分 京都交通「保津ヶ丘」バス停前 着
12時20分 京都交通「毘沙門」バス停前 着
12時30分 京都交通「国分」バス停前 着
※養仙寺まで0.3Km。
12時45分 養仙寺 着
13時 5分 愛宕神社 着
13時25分 鉄塔 着
※雪がちらつく。
14時15分
※男性ハイカー1人(30代)に出会う。
14時25分 放送アンテナ 着
14時40分 牛松山山頂 着
14時50分 金比良神社 着
※手ぶらで軽装の若い娘さん(地元の人か)が1人で参拝し、すぐ下山していった。
※さすがに山頂だけあって寒く、手先が凍えそう。足早に下山を開始する。
15時10分 丁石「十三丁」 着
15時25分 丁石「七丁」 着
15時35分 鳥居(1番目) 着
15時45分 鳥居(2番目) 着
※ここが登山道の入口になる。
※すぐ近くに福性寺がある。
16時00分 京都交通「北保津」バス停前 着
※保津小学校
16時15分 愛宕橋(愛宕谷川) 着
16時20分 京都交通「保津」バス停前 着
※明智越との分岐点。
金比良神社(牛松山)まで3.2Km。
16時50分 JR「亀岡」駅 着
17時13分 JR「亀岡」駅 発
※各駅停車に乗車。
17時42分 JR「京都」駅 着
17時50分 JR「京都」駅 発
※各駅停車に乗車。
18時34分 JR「大阪」駅 着
18時48分 JR「尼崎」駅 着
2005年 2月24日(木) ダイヤモンドトレールの西の起点である槇尾山(施福寺)に登る。 |
天気:曇、のち雨から雪になる。
長距離自然歩道ダイヤモンドトレールの西の起点である槇尾山(施福寺)から滝畑ダムへ下る。
●写真
●歩行歩数:20,171歩 歩行距離:10.1km
●歩行コース
南海バス停「槇尾山」→槇尾山施福寺→追分け→番屋峠→ボテ峠→滝畑ダム→夕月橋→河内長野市立青少年活動センター・滝畑民俗資料館→南海バス停「滝畑ダム」
9時20分 自宅 発
10時 5分 南海「難波」 発
10時40分 泉北高速「和泉中央」 着
11時 6分 南海バス停「和泉中央駅前」 発
11時40分 南海バス停「槇尾山」 着
※平日でかつ天候も曇り空というのに、想像以上のハイカーに出会った。
ハイカーよりも参拝者(特に白装束の中高年女性)が目立った。
11時50分 施福寺「弘法大師姿見の井戸」 着
12時00分 「大日堂」 着
12時10分 「弘法大師御剃髪所跡」 着
12時15分 「弘法大師御髪堂」 着
12時16分 施福寺本殿 着
12時50分 「弘法大師求聞持所」「虚空堂」 着
13時15分 追分け 着
※雨が降り出す。傘をさしながら歩く。
13時30分 番屋峠 着
13時45分
※中年男性ハイカー1人に出会う。以後ハイカーには出会わず。
13時50分 ボテ峠 着
14時30分 「しんさむらいばし」 着
14時50分 天神社 着
15時00分 河内長野市立「青少年活動センター」「滝畑民俗資料館」 着
※雨が雪に変わる。
15時45分 南海バス停「滝畑ダム」 着
16時12分 南海バス停「滝畑ダム」 発
16時55分 南海「河内長野」駅前 着
2005年 2月22日(火) 羽束山(兵庫県)に登る。 |
天気:晴。
北摂の山並みの西端にあり、信仰の山、山容の美しい羽束山(はつかさん)に登る。
●写真
●歩行歩数:27,604歩 歩行距離:13.8km
●歩行コース
神姫バス停「木器」→京田橋(羽束川)→伊丹市民健康村・野外活動センター→関西学院千刈キャンプ西門→羽束山登山口・八王子神社→六丁峠→羽束山山頂(観音堂・羽束神社)→(下山)→香下寺
9時30分 自宅 発
10時32分 JR「尼崎」駅 発
11時 2分 JR「三田」駅 着
11時25分 神姫バス停「三田駅前」 発
11時55分 神姫バス停「十倉(とくら)」 着
※今日は「大船山」に登る予定だったので、ここで降りたが・・・。
12時10分 長慶寺 着
※「大船山登山口」の標識に従い直進。
間もなく長慶寺横を過ぎ、登山口に至ったが、
道の側面と正面にも、イノシシ除けと思われる「電気柵」が張り巡らされていた。
電気柵は他の山でも見かけたことがあるが、入口の正面にも巡らされているのに出会ったのは初めてのことだ。
柵の間をくぐって、入れないこともなかったが、躊躇された。
急きょ予定変更。近くの「羽束山」に登ることにし、これよりバス道を歩いて戻る。
12時50分 神姫バス停「花折橋」 着
12時55分 高平橋(羽束川) 着
13時 5分 三田市立高平小学校 着
13時30分 神姫バス停「木器」 着
13時40分 京田橋(羽束川) 着
13時45分 神姫バス停「伊丹健康村口」 着
14時25分
※登山口が分からず、農作業をされていたおばさんにたずねる。
ガイドブックに書かれている登山口は通り過ぎてしまったようだが、
このまま進んでも山頂に登れる道があるとのこと。
面白味がないが、時間的余裕もないので、しばらく車道を歩くことにした。
14時35分 伊丹市民健康村・野外活動センター 着
14時50分 関西学院千刈キャンプ西門 着
15時00分 川西・三田市街 分岐点 着
15時 5分
※農作業を休憩中の老夫婦に道を確認する。
15時10分 羽束山登山口(八王子神社) 着
※長い長いアスファルトの車道から、ようやく山道に入る。
15時45分 六丁峠 着
15時50分 山頂まで450m地点 着
15時55分 山頂まで200m地点 着
※「二丁」石
16時00分 山頂まで100m地点 着
16時10分 山頂(観音堂・羽束神社) 着
※ここまで誰1人ハイカーに出会わなかったが、山頂で2人(単独)の男性ハイカーに出会う。
しばらく雑談。一緒に下山することになった。
※うち1人の方は、ふもとの登山口に車を置いて登られたそうで、
親切なお言葉に甘えて、車で駅まで送っていただいた。駅のすぐ近くの方だった。
18時00分 能勢電鉄「日生中央」駅 着
18時10分 能勢電鉄「日生中央」駅 発
18時55分 阪急「梅田」駅 着
2005年 2月20日(日) 岡本梅林公園から風吹岩に登り、打越山登頂後、十文字山へ |
天気:曇一時晴。山頂付近では一時小雪。
岡本梅林公園から八幡谷に沿って歩き、風吹岩に至る。風吹岩とその付近では老若男女、沢山のハイカーに出会った。打越山に登り、十文字山を経て、美しい住吉川を眺めながら帰途についた。
●写真
●本日の歩行歩数:27,725歩 歩行距離:13.9km
●本日の歩行コース
JR「摂津本山」駅→岡本梅林公園→岡本八幡神社→打越峠→横池→風吹岩→打越山山頂→十文字山→JR「住吉」駅
9時20分 自宅 発
10時00分 JR「尼崎」駅 発
10時17分 JR「摂津本山」駅 着
10時50分 岡本梅林公園 着
11時00分 岡本八幡神社 着
11時15分
※男性ハイカー1人に出会う。
11時35分 山の神 着
11時45分
※風やや強く、雪がちらつきだした。
11時55分
※若い男性ハイカー1人に出会う。
12時15分 打越峠 着
※中年男女4人組のハイカーに出会う。
12時25分
※風吹岩に近づくにつれ、沢山のハイカーに出会う(以下、記述省略)
12時30分 横池 着
13時10分 風吹岩 着
※これより来た道を戻る。
14時00分 打越山山頂 着
※これより十文字山を経て帰途につく。
15時30分 新落合橋(住吉川) 着
15時50分 久原歩道橋 着
16時00分 JR「住吉」駅前 着
16時10分 住吉宮町公園 着
16時35分 阪神「魚崎」駅 着
16時49分 阪神「魚崎」駅 発
17時 5分 阪神「尼崎」駅 着
2005年 2月17日(木) 白髪岳(兵庫県)に登る。 |
天気:終始曇り空で太陽が顔を出すことはなかった。一時小雨。
丹波路の名山・白髪岳(しらがだけ)は秀麗な山容をしているが、山頂直下でロープが張られた荒々しい岩場を登らなければならない。山頂近くでは、空気が冷たく、風もあり、雪混じりの小雨も降ってきた。雨具を出すほどでもなかったが、手先は凍え、凍えたままの手でロープにつかまり何とか登りことができた。厳しい坂の岩場を写真に撮って帰りたかったが、その余裕がなかった(登り始めに数枚だけ撮った)。山頂での写真だけは、凍えたままの手ではあったが、何とか撮って帰ることができた。
●写真
●本日の歩行歩数:33,220歩 歩行距離:16.6km
●本日の歩行コース
JR「古市」駅→神姫バス停「不来坂(こぬさか)」前→「不老長寿の水」→松尾山分岐→登山口→白髪岳山頂→(来た道を下山)→JR「古市」駅
9時20分 自宅 発
10時 2分 JR「尼崎」駅 発
10時55分 JR「古市」駅 着
※曇り空。雨具不要程度の小雨。
11時25分 「不老長寿の水」 着
11時45分 白髪岳と松尾山との分岐点 着
※標識に従い左折する。
12時 5分
※「白髪岳 登頂口」の標識に従い左折する。
12時15分 休憩所(東屋) 着
12時40分
※標識に従い歩いて来たつもりだが、道が途絶える。やむなく近くの林道に出る。
「事故時避難所」という掲示板がかかった小さなプレハブ小屋のようなところで、
山の作業員が数人昼食をされていた。
聞いてみるとどうも道を間違ったようで、進むべき道を教わる。
山の道はガイドブックを見ても分かりにくいところがあるので注意が必要だ。
13時25分 白髪岳と松尾山・文保寺 分岐点 着
※標識によると、白髪岳への登り口を過ぎてしまったようなので、登り口を注意深く探しながら戻る。
※登り口には標識がなく、色あせたテープが巻かれた、一本の木の枝だけが目印だった。
※今日初めてハイカー(夫婦1組40歳代)に出会う。以後ハイカーには出会わなかった。
14時20分 白髪岳 山頂 着
※山頂直前の岩場はロープが張ってあるほど急な登りで、ロープがなければ危険なところである。
カメラはザックにしまい、両手でロープにつかまりながら登る。
距離は短いが、手先が寒さで凍えている。写真を撮る余裕がなかった。
登り始めに数枚だけ撮って、カメラはザックにしまい、登ることに専念した。
※山頂は寒く、曇り空のため展望も悪く、雪混じりの雨もぱらついていた。
写真をかじかんだ手で、何とか数枚撮り、急いで下山を開始した。
15時00分 白髪岳と松尾山・文保寺 分岐点 着
※ここから松尾山に登り、文保寺を経て、JR「篠山口」駅まで下るのが今日の予定のコースだったが、
時間的余裕もなく、初めての道でもあり、来た道を戻ることにした。
16時20分 「一眞坊」 着
16時50分 至心山宗玄寺 着
17時00分 JR「古市」駅 着
17時 8分 JR「古市」駅 発
18時00分 JR「尼崎」駅 着
2005年 2月13日(日) 魚屋道から風吹岩に登り、金鳥山を経て保久良神社へ下る。 |
昔、海の産物を六甲を越えて有馬の温泉まで運んだ。ゆえにこの六甲最古の古道を魚屋道(ととやみち)という。有馬まで下りの魚屋道は何度か歩いたが、今日は海から山を越える登りの道である。
●写真
●本日の歩行歩数:25,817歩 歩行距離:12.9km
●本日の歩行コース
阪神「深江」駅→大日神社→深江大橋→神戸市東部中央卸売市場→(戻る)→阪神「深江」駅→森稲荷神社→甲南女子大→カエル岩→深江山ノ神→風吹岩(かざふきいわ)→旗振山→金鳥山→保久良神社→阪神「深江」駅
10時00分 自宅 発
10時55分 阪神「深江」駅 着
11時00分 大日神社 着
11時10分 深江大橋 着
11時20分 神戸市東部中央卸売市場 着
※ここから阪神「深江」駅まで、来た道を戻る。
11時45分 阪神「深江」駅 着
※JR及び阪急電車の高架をくぐる。
12時 5分 森稲荷神社 着
12時20分 甲南女子大 着
※高橋川に沿って歩く。
※このあたりまでは車も通るアスファルト道。
12時25分 風吹岩まで1.7km地点 着
※ここから山道になる。
13時 5分 カエル岩 着
※ここで初めてハイカー(小さな子供連れ夫婦)に出会う。
13時20分
※若い夫婦1組と若い男女数人のグループ1組のハイカーに出会う。
※若い男性ハイカー1人に出会う。
13時30分 深江山ノ神 着
※中年夫婦1組のハイカーに出会う。
13時35分 風吹岩と金鳥山・保久良神社との分岐点 着
13時40分
※就学前の子供を連れた夫婦1組と単独中年男性ハイカー2人に出会う。
※小学校低学年の4人グループ(男)が下りてきた。
※これ以後たくさんのハイカーに出会う。(記述は以後省略する)
13時50分 風吹岩 着
14時10分 風吹岩 発
※ここから風吹岩と金鳥山・保久良神社との分岐点まで戻る。
14時20分 風吹岩と金鳥山・保久良神社との分岐点 着
14時35分 旗振山 着
※旗振山 404.6m
※金鳥山 334m
15時 5分 保久良神社 着
15時15分 保久良神社 発
16時30分 阪神「深江」駅 着
※駅前の「深江生活文化史料館」に寄るも、時間に間に合わず入館できなかった。
16時45分 阪神「深江」駅 発
17時10分 阪神「尼崎」駅 発
2005年 2月11日(金) 信仰の山として知られる六甲の名山、摩耶山に登る。 |
学校林道から天狗道(六甲全山縦走路)を経て摩耶山に登頂し、青谷道を下る。
●摩耶山に登るのは本日が3回目である。
1回目(2004年10月24日)の歩行コース
阪急「王子公園」駅→神戸市立摩耶小学校→河内国魂神社→桜のトンネル→摩耶ケーブル下駅→上野道→虹の駅→摩耶山史跡公園・旧天上寺跡→摩耶山山頂(掬星台)・摩耶ロープウェー「星の駅」→ホテル・ド・摩耶→天上寺→掬星台(展望台)・摩耶ロープウェー「星の駅」
摩耶ケーブル下駅→阪急「王子公園」駅
2回目(2004年11月21日)の歩行コース
地下鉄「新神戸」駅→JR「新神戸」駅→布引滝→布引貯水池→桜茶屋→市ヶ原→天狗道(六甲全山縦走路)→摩耶山山頂(掬星台)→摩耶ロッジ→天上寺→アゴニー坂→奥摩耶ドライブウェイ→穂高湖→杣谷峠→長峰山山頂(天狗塚)→厳島神社→六甲登山口→阪急「六甲」駅
●写真
●本日の歩行歩数:30,601歩 歩行距離:15.3km
●本日の歩行コース
JR「新神戸」駅→熊内八幡宮→雷声寺→摩耶山登山口→東山→学校林道→天狗道(六甲全山縦走路)→天狗道出合→摩耶山山上(掬星台)→摩耶山史跡公園・旧天上寺跡→青谷道→摩耶山行者堂→成田不動明王岩屋瀧→青谷ダム→あけぼの茶屋→青谷道登山口→妙光寺→松蔭女子学院→神戸海星女子学院→青谷川公園→王子公園→王子動物園→阪急「王子公園」駅
9時40分 自宅 発
10時10分 阪神「尼崎」駅 発
10時30分 阪神「三宮」駅 着
11時10分 JR「新神戸」駅 着
11時30分 熊内八幡宮 着
11時50分 雷声寺、旧摩耶山登山口 着
※いきなり急な登り。雪がちらつく。
※単独男性ハイカー4人(50〜60歳)に出会う。
12時45分 東山 着
※学校林道・旧摩耶道分岐
13時15分
※軽装の30代後半女性2人組に出会う。
13時30分 天狗道出合 着
※中年男女約7人グループ1組と4人の単独男性ハイカーに出会う。
※単独男性ハイカー1人に追い越される。
※このあたりから曇り空、手の甲が冷えるので手袋をはめる。
13時50分
※50代の男性ハイカー1人に出会う。
1組の夫婦ハイカーに追い越される。
※単独男性ハイカー2人に追い越される。
14時35分
※若い2組の夫婦に追い越される。
※若い男性ハイカー1人に出会う。
13時50分 荒熊神社 着
14時40分 摩耶山上(掬星台) 着
※山頂も残雪は見られないが、曇り空で雪がちらつく。
15時 5分 下山開始
15時25分 旧天上寺跡 着
※山門まで約300段の階段を下る。
15時40分 山門 着
15時45分 青谷道・上野道分岐 着
15時55分
※単独男性ハイカー1人に追い越される。
16時20分 摩耶山行者堂 着
16時35分 成田不動明王岩屋瀧 着
16時50分 青谷ダム 着
※単独男性ハイカー1人に追い越される。
16時55分 あけぼの茶屋 着
17時25分 青山道登山口 着
17時26分 妙光寺 着
※松蔭女子学院、神戸海星女子学院
17時45分 青谷川公園 着
17時50分 王子公園 着
17時55分 王子動物園 着
18時00分 阪急「王子公園」駅 着
18時20分 HAT神戸 着
18時55分 阪神「岩屋」駅 発
19時20分 阪神「尼崎」駅 着
2005年 2月 6日(日) 妙法寺から高取山(高取神社)に登り、長田神社へ下る。 |
高取山(兵庫県)は六甲連山の東部に位置する。「毎日登山」の山として地元の人にも親しまれている。低山ながら山頂からの展望はすばらしい。
●写真
●本日の歩行歩数:32,076歩 歩行距離:16.0km
●本日の歩行コース
神戸市営地下鉄「妙法寺」駅→妙法寺→荒熊神社→高取山(高取神社)→白川大明神→長田神社→高速神戸「長田」駅
9時50分 自宅 発
10時27分 阪神「尼崎」駅 発
10時50分 阪神「三宮」駅 着
11時15分 神戸市営地下鉄「妙法寺」駅 着
※「リファーレ横尾」にて食事。
12時00分 妙法寺駅前 発
12時15分 下筆前橋(妙法寺川) 着
12時20分 神戸市立妙法寺小学校 着
12時25分 妙法寺 着
※妙法寺は摂津国八十八ヶ所第八十六番霊場である。
妙法寺秘仏本尊毘沙門天は国宝である。
12時45分 妙法寺 発
13時 5分 登山口(野路山公園) 着
13時20分
※50代の男性ハイカー1人に出会う。
1組の夫婦ハイカーに追い越される。
※登るにつれ風が吹いているのを感じるが、直接あたらないので寒くはない。
13時35分 ベンチ 着
※坂の通り道に、ちょとした休憩用に一つだけベンチが置いてある。
※50代の男性ハイカー1人に出会う。
ベンチにかけていた女性ハイカー2人組(50歳位)としばらく話する。
今年に入ってから毎週日曜日に登るようになったとのこと。
13時50分 荒熊神社 着
14時00分 高取神社 着
※青年1人、夫婦1組、50代の男性1人のハイカーに出会う。
※奥の院までの約120段の階段を登る。登りきったところが高取山の山頂である。
14時10分 高取山山頂 着
※三角点を探したが見つからなかった。ただ「高取山山頂の碑」というものが立っていた。
※ガイドブックによると「三角点」は、
通ってきた荒熊神社の近くのアンテナのところにあると書かれていたので、そこまで戻った。
14時40分 高取山 三角点 着
※2本の大きなアンテナが、草木におおわれた金網に囲まれ立っていた。
金網の内側には「関西民放神戸妙法寺放送局」と書かれた標識が立ち、
アンテナには「NHK神戸妙法寺テレビ中継放送所」という看板が付けられていた。
14時50分 下山開始
14時55分
※下山途中で中高年の男女約10人に出会う。半数以上が手ぶら。手ぶらは近隣の人と思われる。
15時15分 白川大明神 着
15時30分 展望台 着
※展望台から神戸市街へ下る道で、尾道を旅行した日のことを思い出した。
尾道で見た景色に似たところがあったからである。
15時45分 高取神社登拝口 着
16時 5分 長田神社 着
※市民の木、眼鏡碑
16時40分 長田橋(新湊川) 着
※長田中央市場、FOODS MART 食遊館 NAGATA
16時50分 三六橋 着
16時55分 室内橋 着
※神戸市立室内小学校
※神戸市営住宅22号棟、36号棟、30号棟ほか
17時20分 神戸市営地下鉄西神山手線「長田(長田神社前)」駅 着
※市営長田駅前住宅、長田駅東住宅ほか
17時40分 神戸市立御蔵小学校 着
17時55分 「わが国ゴム工業勃興の地」 着
※神戸市立長田南小学校、昭和橋
18時 5分 菅原通5丁目 着
※御蔵通1丁目、神戸市立菅原保育所
18時15分 兵庫駅西住宅 着
18時25分 バス停「御蔵菅原」 着
18時30分 神戸市営一番町住宅7号棟 着
18時35分 高速神戸「長田(長田神社前)」駅 着
19時 4分 高速神戸「長田(長田神社前)」駅 発
19時24分 阪神「三宮」駅 発
19時45分 阪神「尼崎」駅 着
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2005年 2月 4日(金) 大平山・水無山を経て、またまた六甲山最高峰へ |
関西を代表する山歩きコースの東六甲縦走路を宝塚から登り、魚屋道(ととやみち)から有馬温泉へ下る。
宝塚から登るのは今日が初めて。帰途のコースは前回と同じ。
●写真
●本日の歩行歩数:36,483歩 歩行距離:18.2km
●本日の歩行コース
JR「宝塚」駅→宝来橋→月見橋(塩谷川)→甲子園大学→塩尾寺(えんぺいじ)→岩倉山→大平山→水無山→鉢巻山トンネル→六甲山最高峰→(魚屋道)→虫地獄→有馬稲荷神社→神戸電鉄「有馬温泉」駅
8時20分 自宅 発
9時 4分 JR「尼崎」駅 発
9時25分 JR「宝塚」駅 着
宝来橋→月見橋(塩谷川)→甲子園大学
10時20分 塩尾寺休憩所 着
※50代の男性ハイカー1人に出会う。
10時40分 塩尾寺 着
※40代の男性ハイカー1人に出会う。
11時10分 岩倉山 反射板 着
12時 5分 車道に出る。
12時30分 再び、車道に出る。
※50代の男性ハイカー1人に出会い、しばらく話をする。
13時45分 男性教員2人が引率した中学生男女約30名の集団に出会う。
14時10分 「カエル岩」 着
※40代の男性ハイカー1人に出会う。
14時30分 アイゼンを付ける。
15時 5分 車道に出る。
15時15分 鉢巻山トンネル 着
15時35分 六甲山最高峰 着
16時 5分 「魚屋道」から「有馬温泉」に向かって下山開始
※50代の男性ハイカー1人に出会う。
16時40分 アイゼンを外す。
※手先の凍結が治る。
17時35分 「虫地獄」 着
※有馬温泉街の車道に出る。
※「かんぽの宿有馬」
17時40分 有馬稲荷神社 着
※本殿までの階段が多く、約80段登ったところで引き返す。
18時15分 神戸電鉄「有馬温泉」駅 着