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2005年 8月27日(土) 曽爾高原から二本ボソ山頂へ

天候:晴
 奈良と三重県にまたがる室生赤目青山国定公園のなかでも特異な景観の曽爾(そに)高原。関西屈指の景勝地。高原の上からは大展望が楽しめる。お亀池周辺の湿地帯は湿原植物の宝庫。
写真
●歩行歩数:33,164歩 歩行距離:16.6km
●歩行コース
 三重交通バス停「太良路(たろじ)」→曽爾高原→亀山峠→二本ボソ山頂→(来た道を戻る)→バス停「太良路」
 6時 8分 近鉄「上本町」 発
          ※賢島行特急に乗車
 7時00分 「名張」 着
 8時00分 三重交通バス停「名張駅西口」 発
 8時37分 「太良路」 着
          ※涼風あり。清々しい気分で歩く。
10時30分 曽爾高原 着
          ※赤とんぼ、キリギリスの鳴き声あり。
11時20分 亀山峠 着
12時50分 二本ボソ山頂 着
13時00分 来た道を戻る。
15時15分 バス停「太良路」 着
16時37分 バス停「太良路」 発
17時15分 「名張」 着
17時32分 「名張」 発
19時 5分 「上本町」 着


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2005年 8月 7日(日) 室生山(室生寺)へ

天候:晴

 険しい道はほとんどなく、また渓谷に沿った道を歩くので、かなり涼しい。夏の山歩きには最適のコースだった。

 女人高野(女人禁制の高野山に対し、女人の参詣を許した室生寺は女人高野と呼ばれた)として古くから知られてきた室生寺(むろうじ)。国宝の本堂、金堂、五重塔など、多くの文化財を有している。
写真
●歩行歩数:36,477歩 歩行距離:18.2km
●歩行コース
 近鉄「室生口大野」→室生村役場→大野寺→弥勒磨崖仏→室生寺橋(宇陀川)→室生ダム→龍鎮橋(深谷川)→荷坂分岐→衣掛松→腰折地蔵→西光寺→松平文華館→室生寺→室生寺奥の院→吉野室生寺針線(県道28)→近鉄「室生口大野」
10時 5分 近鉄「難波」 発
10時50分 「榛原」 着
11時00分 「室生口大野」 着
11時15分 室生村役場 着
11時20分 大野寺、弥勒磨崖仏 着
          ※「京都歴史散歩の会」のグループに出会う。
11時30分 室生寺橋(宇陀川) 着
12時00分 室生ダム 着
12時10分 龍鎮橋(深谷川) 着
13時00分 荷坂分岐 着
13時20分 
 ※自宅から500ミリリットル入りボトル3本をザックに入れてきたが1本を残すのみになった。水分不足は危険。念のため空いたボトルに沢の水を詰める。
14時00分 
          ※中年男女ハイカー6人のグループに出会う。
14時 5分 室生寺分岐 着
          ※室生寺まで1.5Km地点
14時15分 衣掛松、腰折地蔵 着
14時30分 西光寺 着
15時00分 松平文華館 着
15時15分 室生寺 着
16時10分 室生寺奥の院 着
16時40分 室生寺 発
          ※室生川に沿った吉野室生寺針線(県道28)を近鉄「室生口大野」駅まで歩く。
17時15分 「仙人の岩屋」 着
17時25分 
          ※室生川岸でシカを見かける。シカは素早く森の中に逃げた。
17時30分 「鬼の足跡」 着
17時40分 島ヶ谷トンネル 着
18時00分 蒲谷橋 着
          ※奈良交通バス停「三社ノ森」
18時35分 一ノ渡橋 着
          ※「東海自然歩道」入口
18時45分 室生寺橋(宇陀川) 着
18時55分 大野寺 着
19時00分 近鉄「室生口大野」 着
19時15分 「室生口大野」 発


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2005年 8月 5日(金) 十三石山に登る。

天候:晴
 京野菜の産地としても知られる京都・鷹峯(たかがみね)から、歴史に登場する京見峠、氷室神社を経て、十三石山(じゅうさんごくやま)に登る。京見峠や十三石山からは京都の市街地を一望できる。
写真
●歩行歩数:41,528歩 歩行距離:20.8km
●歩行コース(やや健脚向き)
 京都市バス停「鷹峯源光庵前」→京見峠→氷室神社→十三石山→叡山電鉄鞍馬線「市原」駅
 6時45分 阪急「梅田」 発
 7時32分 「烏丸」 着
 7時38分 京都市営地下鉄「四条」 発
 7時48分 「北大路」 着
 7時59分 京都市バス「北大路」 発
 8時18分 「鷹峯源光庵前」 着
          ※約1時間、近辺散策。
10時10分 京見峠茶屋 着
10時30分 氷室分れ 着
10時40分 京都市防災行政無線局城山中継所 着
11時00分 氷室神社 着
11時55分 満樹峠 着
          ※山頂へ登る道を通り過ごしてしまった。途中から戻る。
13時00分 十三石山山頂 着
          ※すぐ下山開始。
13時20分 満樹峠 着
14時00分 盗人谷二の橋 着
15時20分 盗人谷一の橋 着
15時25分 畑のある広場 着
15時55分 十三石山橋 着
          ※市原まで2.2Km
16時45分 叡山鉄道鞍馬線「市原」 着
17時10分 「出町柳」 着
17時24分 京阪「出町柳」 発
18時35分 「淀屋橋」 着


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2005年 8月 3日(水) 半国山に登る。

天候:晴
 京都・亀岡市の西南に位置する半国山(はんごくさん、別名:丹波富士)に登る。山頂から丹波の国の半分が見えるからというのが山名の由来だと伝わる。山頂からは天候が良ければ大阪方面まで望める。
写真
●歩行歩数:33,433歩 歩行距離:16.7km
●歩行コース
 京都交通バス停「赤熊」→半国山→バス停「赤熊」
 7時14分 JR「大阪」 発
 8時 5分 JR「京都」 発
 8時35分 JR「亀岡」 着
 9時15分 京都交通バス停「亀岡駅」 発
 9時45分 京都交通バス停「赤熊」 着
12時40分 半国山山頂 着
          ※すぐ下山開始。下山中、しばしばアブに刺される。
13時25分 
          ※青年ハイカー(単独)に出会う。今日出会ったハイカーはこの青年1人のみ。
14時45分 京都交通バス停「赤熊」 着
          ※近辺散策。三つ先のバス停「宮前」まで歩く。
16時 5分 京都交通バス停「宮前」 発
16時35分 JR「亀岡」 着
16時54分 JR「亀岡」 発
17時24分 JR「京都」 着