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2007年11月27日(火) 箕面の滝から最勝ヶ峰(開成皇子墓)を経て勝尾寺へ。

箕面は紅葉の名所、「モミジのてんぷら」でも名が知られている。東海自然歩道の西の起点がある。
箕面の滝・・・高さ33mで、「日本の滝100選」。
勝尾寺(かつおうじ)・・・西国23番札所。
          ※「外院(げいん)尾根巡礼古道」を通って帰る予定であったが、日が暮れたため断念。次の機会とする。
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 天候:曇

●歩行時間:5時間 歩行歩数:14,800歩
●歩行コース
阪急「箕面」駅前→滝安寺→箕面の滝→百年橋→自然研究路2号線→自然研究路3号線→箕面川ダム→政の茶屋園地・箕面ビジターセンター・東海自然歩道西端起点→東海自然歩道→最勝ヶ峰(開成皇子墓)→勝尾寺。
 11時50分 阪急「梅田」駅 発
 12時17分 「箕面」駅 着
 14時30分 箕面ビジターセンター 着
 15時50分 最勝ヶ峰(開成皇子墓) 着
 16時40分 勝尾寺 着
 17時20分 阪急バス「勝尾寺」バス停 発
 18時00分 「千里中央」駅 着
 18時30分 阪急「梅田」駅 着


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2007年11月25日(日) 丹生山系縦走。

 超健脚向き 27km 踏破!
神戸電鉄主催で、毎年4月に丹生山系縦走27キロハイクが開催されているが、本日単独で挑戦の結果、踏破することができた。
五山(丹生山、帝釈山、稚子ヶ墓山、花折山、金剛童子山)の山頂を踏む。

丹生山(丹生神社)
帝釈山、稚子ヶ墓山、花折山、金剛童子山

 天候:晴

●歩行時間:12時間 歩行距離:27km 歩行歩数:53,000歩
(標準歩行時間:8時間 標準歩行距離:27km)
●歩行コース
神戸電鉄粟生(あお)線「藍那(あいな)」駅前→藍那小学校→藍那古道→バス停「丹生神社前」→丹生宝庫→門下橋→延命地蔵→丹生山橋→表参道→丹生山山頂(丹生神社)→帝釈山山頂→岩谷峠→双坂池→稚子ヶ墓山山頂→肘曲り→花折山山頂→金剛童子山山頂→黒甲越東道→屏風谷出合→大日如来→霊園→柳谷→神戸電鉄三田線「岡場」駅前。
  5時30分 阪神「尼崎」駅 発
  6時35分 神戸電鉄粟生線「藍那」駅 着
  8時00分 バス停「丹生神社前」 着
  9時30分 丹生山山頂(丹生神社) 着
 10時20分 帝釈山山頂 着
 11時20分 岩谷峠 着
 12時15分 稚子ヶ墓山山頂 着
 13時00分 肘曲り 着
 14時00分 花折山山頂 着
 15時 5分 金剛童子山山頂 着
 17時10分 霊園 着
 17時50分 柳谷 着
 19時00分 神戸電鉄三田線「岡場」駅前 着
 19時37分 「岡場」駅 発
 20時15分 「新開地」駅 着
 20時24分 「新開地」駅 発
 20時55分 阪神「尼崎」駅 着


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2007年11月22日(木) 小野アルプス縦走。

小野アルプス・・・兵庫県小野市と兵庫県加古川市の境界に沿って延びる山並み。
紅山・・・南陵はかなりきつい斜面の一枚岩の露岩である。岩肌には凹凸があって滑りにくいとはいえ、コース最大の難所だ。通過には慎重さが要求される。

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 天候:曇一時晴

●歩行時間:8時間 歩行歩数:29,800歩
●歩行コース
JR加古川線「粟生」駅前→加古川土手沿い→阿形橋→鴨池→女池→水蓮池→きすみの見晴らしの森→岩倉古墳→紅山→小野富士(惣山)→中央林間広場→赤山→アザメ峠→NTT電波塔→高山(高山展望広場)→白雲谷温泉ゆぴか→JR加古川線「市場」駅前。
  5時43分 JR「尼崎」駅 発
  6時40分 「西明石」駅 着
  6時48分 「西明石」駅 発
  7時 5分 「加古川」駅 着
  7時13分 「加古川」駅 発
  7時45分 JR加古川線「粟生」駅 着
  9時50分 岩倉古墳 着
 10時10分 紅山山頂 着
 11時30分 小野富士(惣山)山頂 着
 11時55分 中央林間広場 着
 12時 5分 赤山山頂 着
 13時00分 アザメ峠 着
 14時10分 NTT電波塔 着
 14時40分 高山(高山展望広場) 着
 15時00分 白雲谷温泉ゆぴか 着
 16時 5分 JR加古川線「市場」駅前 着
 16時10分 「市場」駅 発
 16時30分 「加古川」駅 着
 16時39分 「加古川」駅 発
 17時40分 「尼崎」駅 着


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2007年11月20日(火) @高御位山に登る。A姫路城と城周辺を散策する。

 天候:晴

@高御位山(たかみくらやま)
高御位山は姫路と加古川の間に連なる播磨アルプスの主峰で、播磨富士とも呼ばれる。低山だが、終始展望を楽しみながら、ワイルドな岩場歩きが楽しめる。
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●歩行時間:6時間 歩行歩数:22,200歩
●歩行コース
JR「曽根」駅前→高御位山長尾登山口→高御位山山頂→鷹ノ巣山山頂→百間岩→鹿嶋神社→JR「曽根」駅前。
  5時43分 JR「尼崎」駅 発
  7時 5分 「曽根」駅 着
  8時15分 長尾登山口 着
  9時00分 高御位山山頂 着
 10時20分 鷹ノ巣山山頂 着
          ※→百間岩
 11時30分 鹿嶋神社 着
 13時30分 JR「曽根」駅前 着
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A姫路城と城周辺散策。
姫路城は国宝、世界文化遺産。
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●歩行時間:4時間 歩行歩数:13,600歩
●歩行コース
JR「姫路」駅前→姫路城(大手門→菱の門→西の丸→大天守→お菊井戸→菱の門)→姫路市立美術館→兵庫県立歴史博物館→シロトピア記念公園→みゆき通→JR「姫路」駅前。
 14時00分 JR「姫路」駅前 発
 18時25分 「姫路」駅前 着


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2007年11月18日(日) @通天閣界隈を歩く。A道頓堀界隈を歩く。

 天候:曇

@通天閣界隈
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●歩行時間:5時間 歩行歩数:21,200歩
●歩行コース
JR環状線「新今宮」駅前→フェスティバルゲート→世界の温泉→ジャンジャン横丁→通天閣→大衆演劇朝日劇場→天王寺公園(慶沢園、茶臼山古墳)→一心寺→安居天満宮→四天王寺。
 11時10分 JR環状線「新今宮」駅前 発
 16時40分 JR「天王寺」駅前 着
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A道頓堀界隈
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●歩行時間:1時間30分 歩行歩数:6,500歩
●歩行コース
地下鉄「難波」駅前→新歌舞伎座→松竹座→戎橋→宗右衛門町→とんぼりリバーウォーク→大阪名物くいだおれ→法善寺(法善寺横丁)→地下鉄「難波」駅前。
 17時00分 地下鉄「難波」駅前 発
 18時50分 地下鉄「難波」駅前 着


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2007年11月16日(金) 大阪七福神巡り。

@三光神社(さんこうじんじゃ)・・・延命長寿の神「寿老神」を祀る。
A長久寺(ちょうきゅうじ)・・・「福禄寿」を祀る。
B法案寺(ほうあんじ)・・・音楽と弁財を司る神「弁財天」を祀る。
C大乗坊(だいじょうぼう)・・・「毘沙門天」を祀る。
D大国主神社(おおくにぬしじんじゃ)・・・商売繁昌、福徳開運、縁結びの福の神「日出大国神」を祀る。
E今宮戎神社(いまみやえびすじんじゃ)・・・商売繁昌、福徳を授ける神「えびす大神」を祀る。
F四天王寺布袋堂(してんのうじほていどう)・・・「布袋尊」を祀る。
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 天候:曇

●歩行時間:6時間 歩行歩数:12,300歩
〔標準(休憩や見学などを含まない)歩行時間:2時間 標準歩行距離:7km〕
●歩行コース
JR環状線「玉造」駅前→玉造筋→三光神社→真田山陸軍墓地→真田山公園→長久寺→法案寺→日本橋(道頓堀川)→国立文楽劇場→黒門市場→大乗坊→木津卸売市場→四つ橋筋→大国主神社→今宮戎神社→四天王寺布袋堂→地下鉄「四天王寺夕陽ヶ丘」駅前。
 11時50分 JR環状線「玉造」駅前 発
 18時00分 地下鉄「四天王寺夕陽ヶ丘」駅前 着


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2007年11月14日(水) 三国山に登り、日本一の串柿の産地である四郷の里を訪ねる。

紀泉高原の最高峰である三国山から畑山を経て、燈明岳を目指したが、神野山への道が不明で、日暮れ近い山中で迷ってしまった。山中での一泊を覚悟しながら周辺を歩くうち、林道に出た。林道を下る途中で運良く燈明岳の登山口に出合い、燈明岳山頂直前の展望台にまでは登ることが出来た。また、東谷バス停ではJR笠田行き最終便19時5分のバスに間に合い、ラッキーであった。

諸注意:踏跡不明の道は木の幹や枝に付けられたテープやリボンを頼りに慎重に進むこと。道に迷ったら深入りせずに確かな所まで戻って再度道を確認すること。万が一のことを考えて、低山といえども常に非常食(特に飲料水)は持参すること。

三国(みくに)山・・・紀泉高原における最高峰。東端からは岩湧山、南葛城山などの雄大な眺めが広がる。
七越(ななこし)峠・・・和泉山脈で最も高い峠。昔、多くの茶所があった。
四郷(しごう)の里・・・日本一の串柿の里。
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 天候:晴

●歩行時間:7時間30分 歩行歩数:29,500歩
●歩行コース
南海バス停「父鬼(ちちおに)」→林道宮の谷線→林道大岩線→三国山→七越峠→神野分岐→畑山→燈明岳直下の展望台→串柿の里→かつらぎ町コミュニティバス停「東谷」。
  8時37分 南海「難波」駅 発
  9時10分 泉北高速「和泉中央」駅 着
 10時07分 南海バス停「和泉中央駅前」 発
 10時45分 「父鬼」 着
 14時30分 三国山山頂 着
 14時50分 七越峠 着
 15時35分 畑山山頂 着
 18時45分 かつらぎ町コミュニティバス停「東谷」 着
 19時 5分 バス停「東谷」 発
 19時20分 「JR笠田(かせだ)駅前」 着
 19時49分 JR「笠田」駅 発
 22時10分 「天王寺」駅 着


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2007年11月13日(火) 王寺(奈良)の歴史遺構を訪ね、明神山自然の森を散策する。

 飛鳥・平安時代から水陸交通の要衝として栄えた王寺の歴史遺構(寺・古墳など)を訪ね、明神山自然の森を散策する。

達磨寺(だるまじ)・・・聖徳太子ゆかりの寺。境内北部は古墳地帯にあたり、3基の横穴式古墳が現存する。
明神山・・・標高273.7m。金剛山脈の最北端に位置する。山頂からは低山ながら360度の大展望が楽しめる。
畠田古墳・・・7世紀初頭に造られた。当時の地元の有力者が埋葬されていると推定されている。
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 天候:晴

●歩行時間:7時間 歩行歩数:37,600歩
●歩行コース
JR大和路線「王寺」駅前→王寺町役場→白鳳女子短大→達磨寺→片岡神社→放光寺→孝霊天皇陵→畠田公園→明神山→畠田古墳→永福寺→白山姫神社→尼寺廃寺跡→JR「畠田」駅前→JR「志都美」駅前。
 11時44分 JR「大阪」駅 発
 12時15分 大和路線「王寺」駅 着
 15時00分 明神山登山口 着  15時25分 明神山山頂 着
 17時15分 JR「畠田」駅前 着
 19時35分 「志都美」駅前 着
 19時49分 「志都美」駅 発
 20時17分 「天王寺」駅 着

       (注)項目の解説などは、JR西日本発行のパンフレット「古寺めぐり16 王寺コース」から引用したり、参考にさせていただいた。


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2007年11月 9日(金) 万博記念公園を散策する。

 花と緑に包まれた万博記念公園を散策する。
 万博記念公園の花や樹木は、人手が加わりすぎていて、「真の意味の自然」ではない。これはこれで美しいとは言えるのであるが、偽りの美しさであって、私にとっては面白味がない。人手が加わっていないという、「真の意味の自然」にこそ真の美しさがある。私の心を癒してくれるのは「真の美しさ」である。「真の美しさ」は山歩きから得られる。だから私は山歩きをする。

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 天候:曇

●歩行時間:4時間30分 歩行歩数:21,800歩
●歩行コース
JR京都線「千里丘」駅前→府道大阪高槻京都線→茨木摂津線→万博記念公園(太陽の塔、日本庭園、自然文化園)→大阪モノレール「万博記念公園」駅前。
 12時30分 JR京都線「千里丘」駅前 発
 13時30分 万博公園 着
          ※万博公園内散策
 17時00分 大阪モノレール「万博記念公園」駅前 着


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2007年11月 7日(水) 城ヶ峰、三峰山に登る。

カマ尾根・・・ササ峠付近にはカマ尾根と呼ばれている風化浸食された岩場があり、ちょっとしたスリルが味わえる。またここからの眺望も良い。
稲倉池・・・大阪みどりの百選。

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 天候:晴

●歩行時間:6時間 歩行歩数:27,500歩
●歩行コース
南海バス停「犬鳴山(いぬなきさん)」→生草(なまくさ)林道→城ヶ峰(じょうがみね)→三峰(みつみね)山(往復)→ササ峠→稲倉(いなくら)池→南海バス停「水呑地蔵」。
  9時34分 JR「天王寺」駅 発
 10時 8分 「日根野」駅 着
 10時32分 南海バス停「日根野駅前」 発
 10時52分 「犬鳴山」 着
          ※近辺散策
 12時20分 登山口 着
 13時30分 城ヶ峰山頂 着
 14時00分 三峰山山頂 着
 16時00分 ササ峠 着
 17時20分 南海バス停「水呑地蔵」 着


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2007年11月 4日(日) 大阪府下の公園を巡る。

30km踏破!
大阪府下の公園巡りシリーズ(パート8)に一般参加。
主催:大阪府歩け歩け協会 参加費:500円(コース地図代、保険料等)
認定距離:JR大阪城公園駅(中間ゴール)まで15km、JR桜島駅まで30km

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 天候:晴

●歩行時間:8時間 歩行歩数:39,300歩 歩行距離:30km
●歩行コース
JR学研都市線「野崎」駅前(集合場所)→寝屋川沿い→住道駅前公園→鴻池花の道→西放出公園→大阪城公園→JR「大阪城公園」駅(中間ゴール)→川崎橋→中之島公園→御堂筋→靭公園→京セラドーム→市岡元町公園→大阪プール→八幡屋公園→大阪港・海遊館→天保山→天保山渡船→JRゆめ咲線「桜島」駅前。
  9時15分 JR学研都市線「野崎」駅前 発
 12時00分 西放出公園(昼食) 着
 13時15分 大阪城公園駅(中間ゴール) 着
 17時00分 天保山 着
 17時30分 JR「桜島」駅前 着


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2007年11月 3日(土) 幻の大仏鉄道を歩く。

第12回 木津川市「歩き・み・ふれる歴史の道」〜「大仏鉄道の道」散策会〜
主催:木津川市教育委員会 共催:大仏鉄道研究会 主唱:文化庁

「大仏鉄道とは、現在のJR関西本線の前身である関西鉄道株式会社が、現在の奈良駅の北約1kmの地点に作った「大仏駅」との間を結ぶ、距離約8kmの路線の通称です。大仏駅が開業したのは明治31年。明治40年に廃線となり、9年という短い生涯を閉じた路線なのです。大仏線は営業期間も9年と言う短い田舎の小路線であり,又、国有化直前に 消滅したため当時の資料に乏しく、その全容を知る事は中々難しい状態にあり、正しく幻の鉄道といえる路線です。」←(注)「大仏鉄道研究会」公式ホームページから抜粋引用させていただいた。

「大仏鉄道研究会」公式ホームページ・・・クリックすると、いきなり懐かしい蒸気機関車の汽笛の音が聞こえてきます。

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 天候:晴

ランプ小屋・・・1897(明治30)年に完成。オランダ積みの赤レンガ造りで、切妻屋根の倉庫。機関車の前照灯や客車内照明灯、列車の尾灯等の石油類を保管していた。
C57機関車の展示場・・・現天皇陛下がご成婚後に伊勢神宮と畝傍御陵に参拝された折りに牽引した「C5756号」が展示されている。
鹿背山橋台・観音寺小橋台・観音寺橋台―アバット・・・いずれも農道・農業用水路をまたぐ橋台として造られたもの。
旧鹿背山トンネル・・・関西本線線路の旧トンネル。長さは300m。
梶ヶ谷トンネル・・・大仏鉄道の代表的遺構の一つ。大仏線の築堤を造る際、農道と水路確保のために造ったトンネル。アーチはイギリス積みレンガ、側壁は御影石。
赤橋・・・大仏鉄道の代表的遺構の一つ。
黒髪山トンネル跡と切り通し・・・昭和41年に黒髪山の中腹にあったトンネルは道路拡張のため、現在の様な切り通しに姿を変えた。黒髪山の峰道は現道路上に、奈良県で最も高い「跨道橋」として、その姿を残している。
大仏鉄道記念公園・・・近辺には大仏駅、佐保川鉄橋があったが、今は機関車の動輪のモニュメントと碑文があるのみである。
                   (注)項目の解説は、当日配付された「大仏鉄道研究会」発行の資料を参考にさせていただいた。

●歩行時間:5時間 歩行歩数:17,900歩 歩行距離:12km
●歩行コース
JR関西線「加茂」駅前(集合場所)→ランプ小屋→C57展示場→観音寺橋台→観音寺小橋台→鹿背山橋台→旧鹿背山トンネル→鹿背山不動尊(昼食)→梶ヶ谷トンネル→赤橋→井関川鉄橋跡・築堤跡→黒髪山トンネル跡→大仏鉄道記念公園・大仏駅跡(解散)→下長慶橋→舟橋商店街→JR「奈良」駅前。
  8時43分 JR「大阪」駅 発
  9時48分 JR関西線「加茂」駅 着
 10時30分 「加茂」駅前 発
 16時00分 「奈良」駅前 着
 16時19分 「奈良」駅 発
 17時10分 「大阪」駅 着