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2006年 3月18日(土) @田蓑神社(大相撲春場所玉ノ井部屋宿舎) A区図書館へ

@田蓑神社
 大相撲春場所。私の自宅からすぐのところにある田蓑神社が、玉ノ井部屋(横綱昇進が期待されている栃東がいる)の宿舎になっている。
写真

A区図書館へ
 本日借りた本
『山の危険』(山歩きはじめの一歩7、山と渓谷社)
『これで身につく山歩き100の基本』大関義明、JTB
『常識として知っておきたい日本語』柴田武、幻冬社
『政治制度のしくみ』ナツメ社
『短歌の作り方』田島邦彦、成美堂出版
『できるデジカメ』インプレス

2006年 3月13日(月) 歩行者用信号機について

  警察庁ホームページ「ご意見箱」に下記のメールを送る。

前文省略させていただきます。

(歩行者用信号機について)
 ほんの数歩、時間にして1秒前後で渡ることができる小さな道路にも、歩行者用信号機が設置されています。ほとんどの人(すべての人と言っても言い過ぎではありません)は信号を無視して渡っています。私は法規を守るほうだと自負していますが、そんな私でも、「臨機応変に行動できない馬鹿正直者」に見られたくない気持ちもあって、無視することがあります。時間にすれば数秒の出来事ですが、とても心苦しい思いにさせられます。
 法規は守るべきでしょうが、一律に適用するのではなく、法規の中に現実として守られない不合理な部分があるとすれば、事情によって異なった扱い、それこそ「臨機応変」な施策が望まれます。
 必ず守らなければならない大切な法規でも、「時には守らなくてもいいのだ」という悪い考えが蔓延し、健全な遵法精神がむしばまれるのではないかと危惧しています。
〔結論〕
 小さな道路は、「いつ渡ってもいいが、注意して渡ってください」という意味の「黄点滅」か「赤点滅」の信号システムにしていただきたく存じます。夜間の自動車用信号機にはあるように思いますが。
 上記、ご検討いただければ幸いです。

2006年 3月 6日(月) デジカメ買い換え

 修理しないで新製品を購入した。(修理代を考慮するとこのほうが得)
旧:2003年9月購入 富士写真フイルム FinePix A310 価格:30.450円
新:2006年3月購入 富士写真フイルム FinePix A500 価格:14,500円

2006年 3月 1日(水) 区図書館へ

 天候:雨

本日借りた本

『山なんて嫌いだった』市毛良枝、山と渓谷社
  「努力・根性・汗かく、キライ」
  そんな運動嫌いだったはずの私が
  山登りで見つけたものは
  自然の素晴らしさと
  本当の自分だった
        自己をみつめ、心の変化も描いた初の書き下ろしエッセイ

                          ―紹介文より―

  10年前に山に登っていなかったら、女優を辞めていたかもしれない。
  いっけん何の関係もないような山と女優業だが、
  幸か不幸か密接に結びついてしまった。
  少なくとも山に登らずに今、この歳を迎えていたら、
  本当につまらない人生だったろうとゾッとする。
  それほどに自分の生活や考え方に多大な影響を与えられた。

                          ―「あとがき」より―

『大阪府の山(分県登山ガイド)』山と渓谷社
『大阪周辺の山を歩く』山と渓谷社
『ひとり歩きの金剛山』藤田健次郎、山と渓谷社
  ある中年新聞記者の低山独歩随想集

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