2007年 2月25日(日) 『写真でみる豊臣秀吉の生涯』読了。 |
2007年 2月23日(金)(その2) 『歯医者さん 雑学ノート』読了。 |
2007年 2月23日(金)(その1) 区図書館へ |
本日借りた本
『信長 秀吉 家康 勝者の条件 敗者の条件』津本陽・江坂彰、講談社文庫、2002年
『写真でみる豊臣秀吉の生涯』石田多加幸、新人物往来社、1991年
『街道をゆく2』司馬遼太郎全集 第48巻、文藝春秋
『薬のあぶない飲み方・使い方』澤田康文、講談社、1999年
『心理療法個人授業』河合隼雄・南伸坊、新潮社、2002年
『歯医者さん 雑学ノート』武田浩・実方藤男、ダイヤモンド社、1997年
2007年 2月21日(水) @『ストレスに克つ自律訓練法』読了。 A『NOMORE!医療事故』読了。 |
2007年 2月19日(月) 『カルテ―手に入れるための5つの方法』読了。 |
2007年 2月18日(日) 公園清掃 |
朝9時からの町内会公園清掃に参加する。公園清掃は月1回行われるが、当番が回ってくるのは3ヶ月に1回である。
2007年 2月16日(金) 電子納税システム(e−Tax)を利用して、所得税の確定申告をする。 |
所得税の確定申告の受付が始まった。数日前から、七転八倒、四苦八苦して、本日ようやく電子納税システムを利用して確定申告を済ませた。七転八倒、四苦八苦するほど所得があったというわけではない。新しいことに挑戦したいという気持ちから、電子納税システムを利用して確定申告をしたかったまでだ。添付すべき書類は後日、直接税務署に届けるか、郵便で送ることになる。今の私には何のメリットもないが、老化防止に少しは役立ったかもしれない。
2007年 2月15日(木) 区図書館へ。 |
本日借りた本
『看護婦だからできることV』宮子あずさ、リヨン社
『ストレスに克つ自律訓練法』笠井仁、講談社
『NOMORE! 医療事故』中部日本放送報道部、風媒社
『カルテ 手に入れるための5つの方法』松下一成(市民の医療ネットワーク)、つげ書房新社
『福祉サービスの基礎知識』三浦文夫、自由国民社
『森と一緒に生きてみる!』谷田貝光克、中経出版
2007年 2月12日(月) 母を見舞う。 |
母が入居中の施設のリネン室にかかっていた暖簾。
人生は六十より七十才にしてお迎え
来る時は「仕事中」と云え
八十才にしてお迎え来る時は
「まだまだ早い」と云え
九十才にしてお迎え来る時は
左様「せかさずとも良い」と云え
百才にしてお迎え来る時は
良い時節を見てこちらから
「ぼつぼつ行く」と云え
百二十三才にしてお迎え来る時は
「長寿の会と相談してから」と云え
2007年 2月10日(土) 職務質問 |
夜の7時頃だったと思う。陽は没していて、あたりは真っ暗。千種川の堤防を、JR播州赤穂駅に向け歩いていた。堤防を歩く人は私以外にいなかったろうが、車はひっきりなしに通っていた。そのうち、一台のパトカーが、赤灯を回転しながら近付いてきた。パトカーには4人ほどの警察官が乗っていて、そのうちの2人が降り、私に近付き質問した。いわゆる「職務質問」というやつだ。「どこから来られました?」「お名前を聞かせてください」と。私はまず、手にしていたマップを示し、大阪からハイキングで来た旨答えた。「お名前を聞かせてください」と再び問うてきた。私は職務質問をする理由を聞かせてくれと言った。一方的な職務質問には、答える義務はないと思ったからである。私からの問いに明確な答えがないため、私がしぶっていると「姓だけでもおしえてください」と言う。私はあまりに意固地になるのもどうかと思い姓のみ答えた。すると続いて「なにか証明になるようなものをお持ちですか」と問うてきた。「ご協力お願いします!」と二人の警官が、再々懇願する。私がザックから運転免許証を取り出し、警官の一人に手渡した。警官は懐中電灯で照らして私の名前を確認すると、「ご協力ありがとうございました」と言った。私が職務質問の理由を再度聞くと、「さきほど連絡が入ったところなんですが、お年寄りが病院からいなくなったんですよ」と答え、あわただしく、パトカーに戻っていった。おそらく認知症で徘徊癖のある人が、入院している病院から黙って外出した。私がその人ではないかと疑われたということだろう。それにしても、職務質問するには、問われたからには正当な理由を告げてからにしろと言いたい。二人の警官は若く、溌剌としていて、言葉使いもていねいだったから、特段の悪い印象を受けはしなかったが。
2007年 2月 8日(木) 『入院生活Q&A50章』読了。 |
2007年 2月 7日(水)(その2) 区図書館へ |
本日借りた本
『ファイルの圧縮・解凍がわかる本』今井裕治、日本文芸社
『できるCD―R/RW』インプレス
『クスリのしくみ事典』日本実業出版社
『入院生活Q&A50章』茨常則、四季社
『目で見る介護のしかた』成美堂出版
2007年 2月 7日(水)(その1) ICカードリーダライタ |
納税協会からICカードリーダライタが届いた旨の電話があったので受け取りに行く。
2007年 2月 4日(日) 『医療ミス 被害者から学ぶ解決策』読了。 |
2007年 2月 3日(土) 『医療・介護相談256』地域医療評議会・編著、 読了。 |
2007年 2月 2日(金)(その3) 区図書館へ |
本日借りた本
『わかりやすい訴訟のしくみ』石原豊昭、自由国民社、2005年。
2007年 2月 2日(金)(その2) 区役所で住民基本台帳カードと電子証明書の交付を受ける。 |
〔手順〕
@本日配達記録郵便で届いた書類と、本人確認書類(運転免許証など)・印鑑を区役所住民登録係へ持参する。
A窓口で、係員の指示に従い、端末機に住民基本台帳カード用のパスワードを設定・入力し、『住民基本台帳カード』(有効期間10年)の交付を受ける。(手数料 500円)
B交付を受けた『住民基本台帳カード』を別の端末機に入れ、係員の指示に従い、公的個人認証サービスで使用するパスワードを設定・入力する。電子証明書(有効期間3年)はこのICカードである『住民基本台帳カード』に記録される。(手数料 500円)
C別途、ICカードリーダライタが必要なので、近くの納税協会へ注文する。
〔本日受け取った資料など〕
『電子証明書の写し』(氏名、性別、生年月日、住所、発行年月日、有効期間満了日、発行者などが記載されたもの)
『公的個人認証サービス 利用者クライアントソフト』財団法人 自治体衛星通信機構
『適合性検証済ICカードリーダライター一覧』
『公的個人認証サービス 利用者ガイド』公的個人認証サービス都道府県協議会
『公的個人認証サービス 利用のご案内』大阪府
『公的個人認証サービス利用者規約』大阪府認証局
『公的個人認証サービスに対応したオンライン手続き案内』大阪府
『公的個人認証』財団法人 自治体衛星通信機構
2007年 2月 2日(金)(その1) 『”名看護婦が教える”入院生活を快適にする本』読了。 |
2007年 2月 1日(木)(その4) 区図書館へ |
本日借りた本
『医療・介護相談256』地域医療評議会・編著
『血糖値が高めですよと言われた人の本』後藤由夫・奈良昌治
『膠原病の治し方』村島温子・監修
『医療ミス』近藤誠・清水とよ子
『”名看護婦が教える”入院生活を快適にする本』川島みどり・監修
『葬儀・法要のあいさつ』藤村英和
『葬儀・法要あいさつ事典』岩下宣子
2007年 2月 1日(木)(その3) 国税電子申告・納税システム |
「国税電子申告・納税システム」(e-Tax)を利用するための事前準備として、「住民基本台帳カード交付申請書」を区役所に提出した。国税電子申告・納税システムは、自宅にいながら所得税の確定申告などができるという、勤め人にとっては便利なものだが、今の私には特段のメリットはない。とはいえ、IT化の時代に乗り遅れないようにと考えてのことである。
2007年 2月 1日(木)(その2) 禁煙してから間もなく3年になる。 |
禁煙してから間もなく3年になる。煙草を吸っていたころの体重は、身長比で「やせすぎ」か「やせぎみ」だった。それが禁煙後、10Kgも増えた。増えたといっても、これで身長比、標準体重になったということだ。だが、この年になって急激な体重の増加は良くない。昨年の11月に病院で精密検査や栄養相談を受け、その指導のもと、食事を制限した。その結果、以前から高かった総コレステロール値や血糖値が、ともに正常域になった(総コレステロール値は禁煙する前から、山歩きを始める前からも少し高かった)。体重も10Kg減少し、もとの体重に戻った。医者が「長生きしている人はみな、やせているでしょう」といっていた。確かにそうだ。身長比でみれば「やせすぎ」か「やせぎみ」だろうが、長年に渡って維持してきた体重、成長しきったころ、20代のころの体重が一番いいらしい。
2007年 2月 1日(木)(その1) 山歩きを始めて2年4ヶ月が経過した。 |
山歩きを始めて2年4ヶ月が経過した。おおまかな計算をすると、所要総日数が200日だから、週に2日のペースで歩いたことになる。歩いた距離は、これもおおまかな計算になるが、「大阪から東京まで2往復した距離」ということにしておこう。歩くことは手軽にできる健康法である。継続は力なり。年がいくほど続けていかなければならない。これからもあきることなく、せめて週一回は、丸一日歩いてみたいものである。