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2007年 3月31日(土) 自転車と法律(道路交通法)

 私は、車はもちろんのこと、自転車にも乗らないようにしている。
 最近、自転車の横暴が気になるので、一言言及しておきたい。
 自転車は道路交通法では、軽車両(車と同じ扱い)に該当するから、原則として歩道ではなく車道を通行しなければならない。自転車通行可とされている歩道でも、歩行者優先が原則である。自転車は歩道の中央から車道寄りの部分を徐行し、歩行者の通行を妨げないようにする必要がある。そこのけそこのけと、歩行者に対してベルを鳴らして走るのは違法である。ベルを鳴らさないと走行できないなど、、歩行者が多いところでは押して通行すべきである。(自転車を押して通行する場合は、歩行者と同じ扱いになる。)
 要するに、歩行者は自転車に優先するから、自転車は歩行者に遠慮しながら通行せよ! ということだ。
 健康な足があるなら、歩け! 歩け!

2007年 3月27 日(火) 司馬遼太郎『空海の風景 下巻』読了。

読書の記録

2007年 3月20 日(火) 区図書館へ

 本日借りた本
『日朝関係の克服』姜尚中、集英社新書、2003年
『雑学新聞』読売新聞大阪編集局、PHP文庫、2001年
『夜回り先生』水谷修、サンクチュアリ出版、2004年
『インターネット最強の検索術』関裕司、リブロス、2000年
『「女人禁制」Q&A』源淳子、解放出版社、2005年
『空海の風景 下巻』司馬遼太郎、中央公論新社、2005年

2007年 3月15 日(木) 司馬遼太郎『空海の風景 上巻』読了。

読書の記録

2007年 3月 9日(金) 『歯医者のぼくが怖くて歯医者に行けない理由』読了。

 著者(谷口清)は1972年、保険医辞退。1973年、日本歯科医師会脱藩。1974年、東京都・京橋に医院開設(日本初の会員制)。抜歯と診断された歯を40年間で2万本残す実績がある。現在、自由診療医として、抜かない、削らない、冠せない、一日で治る治療を実践。
A歯科タニグチ

2007年 3月 8日(木) 区図書館へ

本日借りた本
『歯医者のぼくが怖くて歯医者に行けない理由』谷口清、新講社、2000年
『全国訪ねてみたい古代遺跡100』監修:岡村道雄、成美堂出版、2001年
『空海の風景 上巻』司馬遼太郎、中央公論新社、2005年
『本当はもっと面白い戦国時代』神辺四郎、祥伝社文庫、1999年
『日本人新起源論』埴原和郎、角川選書、1990年
『うちのお寺は浄土真宗』双葉社、1997年

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